閉空間送信装置

開放特許情報番号
L2011002960
開放特許情報登録日
2011/6/24
最新更新日
2011/6/24

基本情報

出願番号 特願2008-221091
出願日 2008/8/29
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2008-295099
公開日 2008/12/4
登録番号 特許第4657332号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 閉空間送信装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 閉空間送信装置
目的 地下街や地下駐車場など電波反射体で囲まれた閉空間においてISDB(Integrated Services Digital Broadcasting)−T方式の地上デジタル放送波など、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)デジタル波を受信するにあたり、正受信場所率を改善し、閉空間全体で安定な受信を可能にする閉空間送信装置を提供する。
効果 地下街や地下駐車場など電波反射体で囲まれた閉空間内へデジタル放送波を放射する送信または再送信装置において、送信アンテナから放射される電波の放射特性または放射パターンを時間的に変化させることにより、壁や床などでの電波の反射によって空間内に生成されるヌルポイントまたは低電界領域を高速に時間的に変化させ、加えてISDB−T信号がもつ時間インターリーブの効果を利用することで、閉空間内での正受信場所率を改善することができる。
技術概要
図1は、閉空間送信装置の全体構成を示す。信号生成部100Aで生成された中間周波数帯(IF帯)のISDB−T信号は、信号分配部200に入力される。信号分配部200は入力されたIF帯のISDB−T信号をN系統に分配し、高周波(RF)帯に周波数変換し、さらに増幅して出力する。このとき、N系統のRF出力信号は、信号分配部200においてRF信号の信号パラメータが各系統毎に独立に時間的に変化させられる。時間的に変化させられている信号パラメータは周波数、位相、振幅、遅延時間のいずれか、またはそれらの組み合わせである。信号分配部200から出力されたN系統のRF信号はアンテナ部300Aに入力される。アンテナ部300Aは入力されたN系統のRF信号を電波として放射する。このとき、アンテナ部300Aは入力されるRF信号の信号パラメータが時間的に変化しているため、電波を放射する空間内に生成されるヌルポイントもしくは低電界領域は高速度で時間的に変化する。図2、図3、図4は全体構成のうちの、夫々信号生成部、アンテナ部、を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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