緊急警報放送システム及びデジタル放送受信機

開放特許情報番号
L2011002880
開放特許情報登録日
2011/6/24
最新更新日
2011/6/24

基本情報

出願番号 特願2005-195394
出願日 2005/7/4
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2007-013889
公開日 2007/1/18
登録番号 特許第4681371号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 緊急警報放送システム及びデジタル放送受信機
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 緊急警報放送システム及びデジタル放送受信機
目的 放送事業者による緊急警報放送システム(EWS)サービスの提供を受けることができるデジタル放送受信機を提供する。また、地域内の多数のデジタル放送受信機が一斉に起動しても、地域の総消費電力の瞬時的な急増が抑制されるデジタル放送受信機を提供する。さらに、地域内の多数のデジタル放送受信機が一斉に起動しても総消費電力の瞬時的な急増が抑制された緊急警報放送システムを提供する。
効果 デジタル放送受信機は、放送局から送信されてくる緊急警報制御信号を受信した際、スピーカやアラーム等の音響出力手段だけを自動的に起動させているので、地域の放送受信機が一斉に起動しても総消費電力の瞬時的な急増を防止することができる。さらに、緊急事態が発生した際、特定地域内の放送受信機を時間差を設けて順次起動させるので、総消費電力の瞬時的な急増を防止することができる。
技術概要
図1は緊急警報放送システム及びデジタル放送受信機を示す線図、図2は図1に示す放送受信機における緊急警報放送の受信動作を説明するフローチャート、図3は放送受信機の動作を説明するためのタイミング線図、である。緊急災害が発生した際、放送事業者は災害の状況や対策等を含む緊急警報(EWS)情報を放送電波に乗せて配信する。このEWS情報は、映像コンテンツ、音声コンテンツ及びデータコンテンツを含むと共に、配信の対象となる地域を指定した地域情報とEWS起動フラグを含むEWS制御信号を含む。各家庭に設置されていくデジタル放送受信機は、アンテナ10により放送電波を受信し、チューナー部11に送出する。チューナー部11は受信した放送電波から所望のチャンネルを選択し、選択したチャンネルのデジタル信号は復調複合部12に送出する。復調複合部12は、選択されたデジタルストリームから映像信号、音声信号、データ信号及びEWS制御信号を夫々復調し、映像出力部13、音声出力部14、データ出力部15及び起動制御部16に夫々出力する。尚、チューナー部及び復調複合部の制御は、コントローラの制御のもとで行われる。図4は他の例を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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