中継装置及び通信・放送システム

開放特許情報番号
L2011002872
開放特許情報登録日
2011/6/24
最新更新日
2011/6/24

基本情報

出願番号 特願2005-146915
出願日 2005/5/19
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2006-325001
公開日 2006/11/30
登録番号 特許第4628181号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 中継装置及び通信・放送システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 中継装置及び通信・放送システム
目的 ガードインターバルを有する伝送方式を用いる通信・放送システムにおいて、衛星局から送信された信号と、複数の地上中継局から送信された信号とを同一周波数で受信する単一周波数ネットワーク(SFN)のサービスエリアを拡大することが可能な中継装置及び通信・放送システムを提供する。
効果 衛星局が位置する方向のサービスエリアの受信点では、衛星局から直接送信されたデータを受信した後、従来よりも早いタイミングで地上中継局からデータを受信することができるから、データの遅延時間が小さくなる。したがって、ガードインターバルの期間よりも短い遅延時間となるエリアは従来よりも広くなるから、衛星局及び地上中継局により構成されるSFNのサービスエリアを拡大することが可能となる。
技術概要
図1は中継装置を説明するための概略図、図2は通信・放送システムの第1の実施例を示すシステム図、図3は衛星局から送信されるデータと、地上中継局から送信されるデータとの間の遅延時間差を示す図、である。この通信・放送システムは、衛星局10、地上中継局20−1〜3及び放送局30により構成される。また、放送局30及び地上中継局20−1〜3により地上ネットワークが構成され、衛星局10及び地上中継局20−1〜3によりSFNが構成される。また、地上中継局20−1〜3には、送信アンテナ2−1〜4及び遅延回路3−1〜4を含む中継装置1が夫々設けられる。地上中継局20−1〜3における中継装置1の制御手段は、放送局30から地上ネットワークによりデータを受信すると、データを記憶手段に記憶する。中継装置1の遅延回路3−1には、衛星局10が位置する方向に所定のタイミングでデータを送信するために、遅延時間が小さくなるように遅延時間τ1が設定される。図4は通信・放送システムの他の例を示すシステム図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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