アナログ電子透かし埋め込み装置及びそのプログラム、並びに、アナログ電子透かし検出装置及びそのプログラム

開放特許情報番号
L2011002864
開放特許情報登録日
2011/6/24
最新更新日
2011/6/24

基本情報

出願番号 特願2004-353150
出願日 2004/12/6
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2006-165895
公開日 2006/6/22
登録番号 特許第4740581号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 アナログ電子透かし埋め込み装置及びそのプログラム、並びに、アナログ電子透かし検出装置及びそのプログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 アナログ電子透かし埋め込み装置及びそのプログラム、並びに、アナログ電子透かし検出装置及びそのプログラム
目的 電子透かしをアナログコンテンツに対して埋め込むことで、違法なアナログコピーを防止することが可能なアナログ電子透かし埋め込み装置及びそのプログラム、並びに、その埋め込まれた埋め込み情報を検出するアナログ電子透かし検出装置及びそのプログラムを提供する。
効果 アナログ映像信号(アナログコンテンツ)のフィールド又はフレーム毎の画像信号に含まれる、ノイズとして知覚される位置にそのノイズの画像レベルに応じた埋め込み強度で、埋め込み情報を埋め込むため、アナログコピーを行った場合であっても、その埋め込み情報が残ることになり、アナログ耐性を持った電子透かしを実現することができる。また、画面上で「ちらつき」が発生する箇所に埋め込み情報を埋め込むため、人間の視覚には、埋め込み情報が埋め込まれたことによる映像の違和感はない。
技術概要
図1はアナログ電子透かし埋め込み装置の構成を示すブロック図、図2はアナログ電子透かし埋め込み装置の動作を示すフローチャート、である。アナログ電子透かし埋め込み装置1Aは、画像レベルを検出する画像レベル検出手段11と、エッジ信号を検出するエッジ信号検出手段12と、ライン変化信号を検出するライン変化信号検出手段13と、埋め込み情報を伸張した拡大埋め込み情報を生成するビット伸張手段15と、拡大埋め込み情報の埋め込み強度を変更した強度変更埋め込み情報を生成する埋め込み強度変更手段16と、強度変更埋め込み情報を画像信号に埋め込む埋め込み手段17とを備える。図3はアナログ電子透かし検出装置の構成を示すブロック図、図4はアナログ電子透かし検出装置の動作を示すフローチャート、である。アナログ電子透かし検出装置2Aは、画像レベル検出手段20と、エッジ信号検出手段21と、ライン変化信号検出手段22と、埋め込み情報検出手段23と、ビット圧縮手段24と、逆拡散手段25と、減算手段26とを備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 埋め込み情報を拡散するため、埋め込み情報を暗号化することができるとともに、埋め込み情報の直流成分を除去できるため、埋め込み情報が埋め込まれたアナログ映像信号を、伝送路を介して伝送する場合、直流成分を通さない伝送路においても伝送が可能になる。
改善効果2 埋め込み情報が埋め込まれたアナログ映像信号から、埋め込み情報を検出することができる。これによって、アナログコピーが行われた場合であっても、埋め込み情報を検出することができるので、アナログコピーの防止技術としては有効に活用することができる。
改善効果3 アナログ映像信号(アナログコンテンツ)のフィールド又はフレーム毎の画像信号に、ノイズ等のパターン信号を重畳させ、その位置又は予め定めた距離だけ離れた位置の画像レベルに応じた埋め込み強度で、埋め込み情報を埋め込むため、アナログコピーを行った場合であっても、その埋め込み情報が残ることになり、アナログ耐性を持った電子透かしを実現することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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