高速光走査装置

開放特許情報番号
L2011002856
開放特許情報登録日
2011/6/24
最新更新日
2011/6/24

基本情報

出願番号 特願2004-166065
出願日 2004/6/3
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2005-345813
公開日 2005/12/15
登録番号 特許第4637507号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 高速光走査装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 高速光走査装置
目的 例えば1Tbits/s以上の高速大容量のシリアル信号を担持した光束を、超高速に走査する高速光走査装置、例えば、画像表示ディスプレイやプリンタ等の情報出力装置において用いられる高速光走査装置において、装置の大型化および走査精度の低下を招来することなく、光の通信速度に追従し得る高速な光走査を可能にする。
効果 高速伝送されるシリアル光信号を、光の速度に応じて変調可能な干渉縞を用いて回折走査し、超高速でパラレル光信号に変換し得るようにしているので、装置の大型化および走査精度を招来することなく、光の通信速度に追従し得る高速な光走査が可能である。これにより、従来の電気的な偏向制御手段を用いた走査手法においては不可能であった、超高精細で高密度な画像等の実時間での高度情報処理が可能となり、情報通信分野における信号伝送処理技術を大きく変革することができる。
技術概要
図1は、高速光走査装置の構成を示す概略図である。高速光走査装置は、光ファイバ伝送路1から出射されたシリアル光信号列2を、入力された制御信号光4に基づき、第1の方向(X軸方向)に走査する第1の光制御型光偏向器3と、シリアル光信号列2の走査光5を集光する集光光学系6と、集光光学系6による集光位置に配され、集光されたシリアル光信号列2を、入力された制御信号光8に基づき、第1の方向とは異なる第2の方向(Y軸方向)に走査する第2の光制御型光偏向器7とを備え、第2の光制御型光偏向器7から出力された、2次元的に走査される走査光9により、シリアル光信号列2の各信号単位が2次元平面10上に展開される。図2は図1に示す光制御型光偏向器の概略構成を表すブロック図である。図3は図2に示す遅延時間付加光学系の回折レンズを用いた場合を表す概略図、図4は図2に示す遅延時間付加光学系のプリズムを用いた場合を表す概略図、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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