GABA及び/又はタウリンを高含有する発芽種子、発芽種子製造方法、発芽種子を用いる食品の製造方法

開放特許情報番号
L2011002849
開放特許情報登録日
2011/6/24
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2009-261112
出願日 2009/11/16
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2011-103801
公開日 2011/6/2
登録番号 特許第5429935号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 タウリン高含有発芽種子及びその製造方法、並びに食品の製造方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料、生活・文化
機能 食品・飲料の製造、加熱・冷却、その他
適用製品 穀物または豆類の発芽種子とGABA及び/又はタウリン含有溶液とを特定の条件で接触処理することによって、GABA及び/又はタウリを高含有する発芽種子の製造方法、この発芽種子を用いる食品の製造方法、製造される食品がパン類、麺類、菓子類、茶類である製造方法
目的 GABA(γ−アミノ酪酸)及び/又はタウリンを高濃度に含有する発芽種子及びその製造方法、この発芽種子を用いる食品の製造方法、発芽種子とGABA及び/又はタウリン含有溶液とを特定の条件で接触処理することによって、これらの物質を高濃度に含有する発芽種子を効率的に製造する方法と得られた発芽種子を適当量用いる食品の製造方法を提供する。
効果 従来になく高濃度のGABA及び/又はタウリンを含有し、かつ保存性に優れた発芽種子を提供することができる。その結構、高濃度のGABA及び/又はタウリンを含有する、発芽種子を原料として用いる食品を提供する。
技術概要
 
γ−アミノ酪酸(GABA)含有量が、50mg/100g(或いは70mg/100g)ドライウェィト(DW)以上であり、かつ水分含量が15%(或いは10%)以下である発芽種子。タウリン含有量が、50mg/100g(或いは70mg/100g)DW以上であり、かつ水分含量が15%(或いは10%)以下である発芽種子。種子が穀物または豆類種子である発芽種子。種子を発芽処理に供して発芽種子を得る工程、得られた発芽種子をGABA及び/又はタウリンを含有する水溶液に、GABA及びタウリンのいずれか一方または両方の濃度が50mg/100gDW以上となる時間浸漬(6〜24時間、10〜35℃)する工程、及び得られた発芽種子を水分含量が15%以下になるまで乾燥(35〜50℃)する工程を含む発芽種子の製造方法。上記発芽種子を用いる食品の製造方法。製造される食品がパン類、麺類、菓子類、茶類である製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT