抗腫瘍剤及び免疫賦活剤

開放特許情報番号
L2011002843
開放特許情報登録日
2011/6/17
最新更新日
2014/1/31

基本情報

出願番号 特願2007-551968
出願日 2006/12/25
出願人 国立大学法人 琉球大学、オリオンビール株式会社、株式会社ディーエヌエーバンク・リテイル
公開番号 WO2007/074788
公開日 2007/7/5
登録番号 特許第5392451号
特許権者 国立大学法人 琉球大学、オリオンビール株式会社、株式会社ディーエヌエーバンク・リテイル
発明の名称 抗腫瘍剤及び免疫賦活剤
技術分野 食品・バイオ
機能 安全・福祉対策
適用製品 抗腫瘍剤及び免疫賦活剤
目的 人体に対して安全性が高く、かつ低コストの原料を用いて副作用の少ないセラミド関連物質を有効成分とする医薬用組成物を提供する。
効果 特定の腫瘍細胞のみを標的とした強い細胞傷害活性を有し、かつ正常細胞に対する毒性は極めて弱い、すなわち副作用の少ない抗腫瘍剤としての医薬用組成物質を提供できる。
技術概要
式(1)〜式(3)で示すスフィンゴ糖脂質誘導体の一以上を有効成分として含有する医薬用組成物である。式中、R↓1はモノカルボン酸がカルボキシル基で酸アミド結合した残基を表し、またR↓2は(CH↓2)↓X↓1CH=CH(CH↓2)↓X↓2CH↓3(X↓1、及びX↓2は0又は自然数、X↓1+X↓2=10である。)である。R↓3はH又はOHを表し、R↓4は(a)又は(b)で定義される。(a)R↓3がHの場合、R↓4は(CH↓2)↓1↓3CH↓3等である。(b)R↓3がOHの場合、R↓4は(CH↓2)↓YCH↓3(Yは13〜21の整数である。)等である。スフィンゴ糖脂質誘導体は天然のスフィンゴ糖脂質誘導体である。スフィンゴ糖脂質誘導体はビール等の製造工程で得られるビール粕より抽出されるスフィンゴ糖脂質誘導体である。式(1)〜式(3)で示されるスフィンゴ糖脂質誘導体の一以上を有効成分として、大腸がん細胞、肝臓がん細胞、皮膚がん細胞、肺腺がん細胞、白血病細胞のいずれかの腫瘍細胞に対して選択的な細胞傷害性を有する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 肝傷害等の細胞誘導を伴わない副作用の少ない免疫賦活剤としての医薬用組成物質を提供できる。
改善効果2 低コストで、かつ人体に対して安全性が高い原料から製造される医薬用組成物質を提供できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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