流動床式排水処理装置

開放特許情報番号
L2011002787
開放特許情報登録日
2011/6/17
最新更新日
2011/6/17

基本情報

出願番号 特願平09-242762
出願日 1997/9/8
出願人 前澤工業株式会社
公開番号 特開平11-077075
公開日 1999/3/23
登録番号 特許第3836576号
特許権者 前澤工業株式会社
発明の名称 流動床式排水処理装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 産業排水処理、公共の下水処理、好気性処理、加圧浮上分離装置
目的 生物膜付着担体を用いた流動床によって下排水の処理を行う流動床式排水処理装置において、担体の流動化を効率よく行うことができ、効率的な生物処理を行うことができる流動床式排水処理装置の提供。
効果 この技術の流動床式排水処理装置によれば、流入原水による上昇流で効果的に担体を流動化させることができ、効率的な生物処理を行うことができる。特に、比較的小さな比重で、比較的大きなサイズの担体を用いることにより、流動床における処理効率を向上できるとともに、処理水と担体との分離を容易に行うことができる。さらに、処理水流出部にウェッジワイヤースクリーンを設置することにより、担体の分離を確実に行うことができる。
技術概要
この技術の流動床式排水処理装置は、槽下部に原水流入部を、槽上部に処理水流出部を、それぞれ有する処理槽内に生物膜付着担体を投入して下排水の処理を行う流動床式排水処理装置において、処理槽の上部に、処理水流出部から流出する処理水と生物膜付着担体とを分離するスクリーンをリング状に設置し、リング状スクリーンの中心に配置した回転軸により回転してスクリーンに捕捉された生物膜付着担体を取除く担体除去手段を設けるとともに、回転軸に処理槽内の被処理水を撹拌する撹拌手段を装着したことを特徴とする。また、この技術では、処理槽の底部を、上部が拡開した漏斗状に形成するとともに、原水流入部を、処理槽の底部に向けて原水を吐出するように配置している。生物膜付着担体は、比重が0.9〜1.2、サイズが3〜20mmであることが好ましい。更に、生物膜付着担体の膨張率を検出する手段を設け、検出した膨張率によって撹拌手段の運転を制御している。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 前澤工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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