流動床式排水処理装置

開放特許情報番号
L2011002786
開放特許情報登録日
2011/6/17
最新更新日
2011/6/17

基本情報

出願番号 特願平09-202014
出願日 1997/7/28
出願人 前澤工業株式会社
公開番号 特開平11-042491
公開日 1999/2/16
登録番号 特許第3836573号
特許権者 前澤工業株式会社
発明の名称 流動床式排水処理装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 産業排水処理、公共の下水処理、好気性処理
目的 生物膜付着担体を用いた流動床によって下排水の処理を行う流動床式排水処理装置において、簡単な構造で、担体の肥大化した生物膜を剥離し、流動化率を最適な範囲とすることにより、効率的な生物処理を行うことができる流動床式排水処理装置の提供。
効果 この技術の流動床式排水処理装置によれば、担体に付着する生物量を制御することができるので、最も効果的な流動化率で排水処理を行うことができ、流動床における処理効率を大幅に向上させることができる。
技術概要
この技術の流動床式排水処理装置は、担体含有水を処理槽上部に上昇させる上昇流路及び上昇流発生手段と、上昇した担体含有水を処理槽下方に向けて流下させる下降流路とを設けた処理槽内に生物膜付着担体を投入した流動床によって下排水の処理を行う排水処理装置において、上昇流発生手段が処理槽内に設けられた水中ポンプで、上昇流路が水中ポンプの吐出管であり、かつ、下降流路が吐出管の外周を覆うとともに上部が水面上に突出するように設けられた外筒と吐出管との間に形成された流路であることを特徴とする。また、吐出管内にスタティックミキサーを設けるとともに、吐出管と外筒との間に複数のバッフルプレートを設けている。この技術によると、生物膜剥離手段の運転時間や撹拌力(撹拌翼の形状や回転数等)、あるいは、ドラフトチューブ及び外筒の長さや径、設置位置を適切に設定することにより、担体の生物膜付着量を制御することが可能となり、処理槽内を、最も効果的な流動化率(膨張率)に管理することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 前澤工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT