制御方法および制御装置

開放特許情報番号
L2011002759
開放特許情報登録日
2011/6/17
最新更新日
2012/7/27

基本情報

出願番号 特願2008-528852
出願日 2007/8/8
出願人 国立大学法人 熊本大学
公開番号 WO2008/018496
公開日 2008/2/14
登録番号 特許第4982905号
特許権者 国立大学法人 熊本大学
発明の名称 制御方法および制御装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 PID制御、内部モデル制御(IMC)法、PIDパラメータ調整法
目的 制御対象の出力をフィードバックする制御方法および制御装置において、制御対象のモデルを正確に求めなくても、制御系の安定性を保つことができ、同時に外乱などに対するロバスト性や応答の最適性などの制御性能を保つことの可能な制御方法および制御装置の提供。
効果 この技術の制御方法および制御装置によれば、制御対象のモデルを正確に求めなくても、制御系の安定性を保つことができ、同時に外乱などに対するロバスト性や応答の最適性などの制御性能を保つことができる。
技術概要
この技術の制御方法は、適応PIDパラメータ調整部と並列フィードフォワード補償部を備えた制御装置による制御対象を制御する方法であり、目標値r(t)と制御対象の出力y(t)との偏差(−e(t))から補償値yf(t)を減じて得られた設定値(−ya(t))と、設定値(−ya(t))を用いて適応的に決定された比例ゲインkp(t)、積分ゲインki(t)および微分ゲインkd(t)とを用いて制御偏差v(t)を算出する工程と、制御対象の近似伝達関数Gp↑*(s)から、1/(1+kGaspr(s))の実部が、実部が正であるすべてのsで正となるようなフィードバックゲインkが存在する伝達関数Gaspr(s)を減じて得られた並列フィードフォワード補償部の伝達関数Gpfc(s)に制御偏差v(t)を入力することにより補償値yf(t)を算出する工程と、を有する。この技術においては、近似伝達関数Gp↑*(s)を求めることができさえすれば、制御対象および並列フィードフォワード補償部を合併した拡大系の特性を概強正実化させることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人熊本大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT