砥石の目直し方法及びその方法に使用する砥石の目直し装置並びにその装置に使用する砥石の目直しユニット

開放特許情報番号
L2011002751
開放特許情報登録日
2011/6/17
最新更新日
2011/6/17

基本情報

出願番号 特願2008-051457
出願日 2008/3/1
出願人 安井 平司
公開番号 特開2009-208173
公開日 2009/9/17
発明の名称 砥石の目直し方法及びその方法に使用する砥石の目直し装置並びにその装置に使用する砥石の目直しユニット
技術分野 機械・加工
機能 接着・剥離
適用製品 回転砥石、研削加工工具、仕上げ加工
目的 工作物を研削加工する際に使用される回転砥石の目直し方法であって、回転砥石に砥粒を混入した砥石スティックを圧接すると共に、圧接部分に研削液に遊離砥粒を混入した目直し液を供給するようにした、砥石の目直し方法の提供。
効果 この技術によれば、回転砥石に砥粒を混入した砥石スティックを圧接すると共に、圧接部分に研削液に遊離砥粒を混入した目直し液を供給するようにしたことから、目直し液に含まれる遊離砥粒が回転砥石の砥石面と砥石スティックとの間を動くこととなり、チップポケットの生成を短時間で効率よく行える効果がある。また、その遊離砥粒の動きにより、回転砥石の砥石面から結合剤が均一に除去されるので、回転砥石の砥粒やチップポケットの配置状態は均一となり、研削加工精度が向上する効果がある。
技術概要
この技術の砥石の目直し方法は、回転砥石に砥粒を混入した砥石スティックを圧接すると共に圧接部分に研削液に遊離砥粒を混入した目直し液を供給することを特徴とする。圧接部分に供給した目直し液のうち、回転砥石の砥石面の目直しを行った遊離砥粒は、排出手段により回転砥石と工作物との接触部分領域外に排出するようにすることが好ましく、砥粒を回転砥石と工作物との接触部分領域外に排出する排出手段としては、回転砥石と砥石スティックとの圧接部分の近傍に配設した噴射ノズルより構成されている。また、この技術は、回転砥石と、回転砥石に接触して表面研削を行う工作物の保持手段と、回転砥石に圧接する砥石スティックと、砥石スティックの圧接調整を行う調整手段と、回転砥石と砥石スティックとの圧接部分に目直し液を供給する目直し液供給手段と、圧接部分の近傍に配設し目直し作業の終わった砥粒を回転砥石と工作物との接触部分領域外に排出するための排出手段と、排出手段により排出した目直し作業終了後の目直し液を回収して目直し液供給手段に循環供給すべく構成した目直し液回収循環手段とよりなる砥石の目直し装置付研削装置を提供する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人熊本大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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