膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、肝幹細胞、又は膵臓癌の検出方法

開放特許情報番号
L2011002750
開放特許情報登録日
2011/6/17
最新更新日
2014/10/22

基本情報

出願番号 特願2008-045507
出願日 2008/2/27
出願人 国立大学法人 熊本大学
公開番号 特開2008-241703
公開日 2008/10/9
登録番号 特許第5589216号
特許権者 国立大学法人 熊本大学
発明の名称 膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、肝幹細胞、又は膵臓癌の検出方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 脊椎動物由来の細胞、哺乳動物細胞、ES細胞
目的 膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、肝幹細胞、又は膵臓癌のマーカー分子を同定し、それを利用した膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、肝幹細胞、又は膵臓癌を検出する方法及び膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、又は肝幹細胞を分離する方法の提供。
効果 膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、肝幹細胞、又は膵臓癌を検出するこの技術の方法は、具体的には、(a)細胞におけるEPPK1遺伝子の発現を検出する工程、および(b)EPPK1遺伝子を発現する細胞を膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、肝幹細胞、又は膵臓癌と同定する工程により実施することができる。そして、例えば、EPPK1陽性細胞の存在または割合を測定する工程により、それぞれ膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、肝幹細胞、又は膵臓癌の存在または割合を知ることができる。
技術概要
 
この技術は、膵幹/前駆細胞の分子マーカーとしてエピプラキン1(EPPK1)という分子に注目して開発されたもので、エピプラキン1(EPPK1)遺伝子の発現を検出することを含む、膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、肝幹細胞、又は膵臓癌を検出する方法を提供する。また、この検出方法は、対象細胞におけるエピプラキン1(EPPK1)遺伝子の発現を検出し、エピプラキン1(EPPK1)を発現している細胞を膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、肝幹細胞、又は膵臓癌として同定している。また、この技術は、膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、又は肝幹細胞を含む細胞試料を調製する工程と、この細胞試料にエピプラキン1(EPPK1)に対する抗体を添加する工程と、この抗体が結合した細胞を分離する工程を含む、膵臓幹細胞、肺絨毛細胞、又は肝幹細胞を分離する方法を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人熊本大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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