流体混合器および流体混合方法

開放特許情報番号
L2011002735
開放特許情報登録日
2011/6/17
最新更新日
2012/7/27

基本情報

出願番号 特願2006-263892
出願日 2006/9/28
出願人 国立大学法人 熊本大学
公開番号 特開2008-080259
公開日 2008/4/10
登録番号 特許第4982744号
特許権者 国立大学法人 熊本大学
発明の名称 流体混合器および流体混合方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 家庭用のバスポンプ、ジェットバス、温浴作用、マッサージ効果
目的 泡状の洗浄剤などを発生させるのに好適な流体混合器および流体混合方法であって複数種類の流体を吸引して混合することができる流体混合器およびこれを用いた流体混合方法の提供。
効果 この技術の流体混合器によれば、流体室に互いに隔絶された複数の室を設けるようにしたので、これら複数の室のうち少なくとも二つに異なる流体を供給することにより、これらの流体を流体吸引孔を介して管体内に吸引させ、複数種類の流体を混合させることができる。また、この技術の流体混合方法によれば、複数種類の流体を吸引させて混合させることができる。よって、流体を適宜選択することにより洗浄剤など多様な応用が可能である。
技術概要
この技術の流体混合器は、長手方向一端から加圧された流体が供給される管体と、管体内に配置され、供給された流体の圧力を低下させて下流側に負圧を発生させる負圧発生体と、管体の外壁面から内壁面へ貫通すると共に負圧発生体の下流側に設けられた流体吸引孔と、管体の外壁面の流体吸引孔を含む領域に設けられ、各々外部に連通すると共に互いに隔絶された複数の室を有する流体室とを備える。そして、この技術の流体混合器では、流体室が互いに隔絶された複数の室を有しているので、これら複数の室の各々に異なる流体を外部から供給することにより、これらの流体が流体吸引孔を介して管体内に吸引され、加圧された流体と複数種類の流体とが混合されている。負圧発生体の下流側においては、加圧された流体と複数種類の流体とが混合されて泡が発生されている。すなわち、加圧された流体として高圧液体が供給された場合、複数種類の流体として気体が吸引されれば気泡が発生し、液体が吸引されれば液滴が発生し、気体および液体が吸引されれば気泡と液滴とが同時に発生する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人熊本大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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