画像パターンマッチング装置、画像パターンマッチング方法および画像パターンマッチング用プログラム

開放特許情報番号
L2011002712
開放特許情報登録日
2011/6/10
最新更新日
2016/5/24

基本情報

出願番号 特願2009-005682
出願日 2009/1/14
出願人 公立大学法人会津大学
公開番号 特開2010-165104
公開日 2010/7/29
登録番号 特許第5247481号
特許権者 公立大学法人会津大学
発明の名称 画像パターンマッチング装置、画像パターンマッチング方法および画像パターンマッチング用プログラム
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 画像パターンマッチング装置、および画像パターンマッチング用プログラム
目的 動画に限定されることなく、異なる任意の画像中における対象物画像(画像パターン)の対応を、ピクセル間の単調連続性を確保しつつ画素毎に求めることが可能な画像パターンマッチング装置、画像パターンマッチング方法および画像パターンマッチングプログラムを提供する。
効果 積み上げ計算を行う場合において、m座標およびn座標における対角方向を基準として、m座標の値とn座標の値との和の値が小さくなる順番で前記積み上げ計算を実行する。このため、積み上げ計算の値(解)が、現在の決定値(決定解)の直前の2つあるいは1つの決定値(決定解)に基づいて求められることになり、(m,n)平面における2次元の単調連続性を累積時に確保することが可能となる。
技術概要
図1は、画像パターンマッチング装置の概略構成を示すブロック図である。画像パターンマッチング装置1は、一般的なコンピュータにより構成することができ、CPU(画像処理手段)2と、ROM3と、RAM4と、記録部(記録手段)5と、ディスプレイ部6と、操作部7とにより概略構成される。CPU2は、画像パターンのマッチング処理を行う機能を有する。CPU2は、処理プログラム(例えば、図2に示すフローチャートに基づくプログラム)に従って、画像パターンのマッチング処理を行う。RAM4は、CPU2の処理に利用されるワークエリアとして用いられる。ROM3には、画像パターンのマッチング処理に関するプログラム等が記録される。CPU2は、ROM3より読み込んだプログラムに従って、画像パターンのマッチング処理を行う。記録部5には、画像パターンのマッチング処理に用いられる画像データなどが記録される。ディスプレイ部6は、記録部5に記録される画像データをユーザに対して視認可能に表示させ、また、CPU2による画像パターンのマッチング処理結果を表示させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 直前の座標位置からの遷移状態を所定の遷移パターンに制限することにより、直前の座標位置における累積座標間距離に基づいて対応する画素に関する累積座標間距離の算出が行われるので、画素間の非線形対応関係を確保することが可能となり、さらに、算出された前記最小累積距離に基づいて、類似する画像パターンに対応する一の画像の画素位置と他の画像の画素位置との対応関係を求める処理(バックトレース処理)において単調連続性を保証することが可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT