対象物のタグ情報と位置情報とを特定するための無線ICタグ用タグ情報読み書きシステム

開放特許情報番号
L2011002703
開放特許情報登録日
2011/6/10
最新更新日
2012/9/24

基本情報

出願番号 特願2006-005599
出願日 2006/1/13
出願人 公立大学法人会津大学
公開番号 特開2007-188279
公開日 2007/7/26
登録番号 特許第5048247号
特許権者 公立大学法人会津大学
発明の名称 対象物のタグ情報と位置情報とを特定するための無線ICタグ用タグ情報読み書きシステム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 対象物のタグ情報と位置情報とを特定するための無線ICタグ用タグ情報読み書きシステム
目的 無線ICタグを有する人や物等の対象物に関する個体情報(タグ情報)と、その対象物の位置情報とを関連づけて記録し、判断することが可能な対象物のタグ情報と位置情報とを特定するための無線ICタグ用タグ情報読み書きシステムを提供する。
効果 無線ICタグを備える対象物を対物検出センサにより確実に検出することができる。また、対物検出センサに一体に形成されるアンテナを介して無線ICタグとデータ交信を行うため、対象物が有する無線ICタグのタグ情報を確実に読み出し/書き込みすることが可能となる。また、アンテナと対物検出センサとを一体に形成することにより、アンテナと対物検出センサとを別々に設置する場合に比べて設置負担を軽減することが可能となる。
技術概要
図1は、無線ICタグ用タグ情報読み書きシステムに用いられるセンサ・アンテナユニット2を示した斜視図である。センサ・アンテナユニット2は、アンテナ3と対物検出センサ4とを有する。アンテナ3は、RF−IDリーダ/ライタが、人や物等の対象物に設けられた無線ICタグとデータ交信を行う際に利用される。図2(a)はタイル状に形成したセンサ・アンテナユニットを示した斜視図であり、(b)はシート状に形成したセンサ・アンテナユニットを示した斜視図である。図3は、無線ICタグ用タグ情報読み書きシステム1の概略構成を示す。無線ICタグ用タグ情報読み書きシステム1は、無線ICタグとのデータ交信に用いられるアンテナ3と対象物の存在を検出する対物検出センサ4とが一体に形成されるセンサ・アンテナユニット2と、無線ICタグに対し、アンテナ3を介してタグ情報の読み込みまたは書き込みを行うタグ情報読み書き手段5とを有する。タグ情報読み書き手段5は、対物検出センサ4により対象物が検出されたことを条件としてタグ情報の読み込みまたは書き込み動作を開始する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 対物検出センサにより対象物が検出されたことを条件として、タグ情報読み書き手段がタグ情報の読み書き動作を開始するので、タグ情報読み書き手段を常時作動させる必要がなくなり、電波資源の利用効率向上やエネルギー消費量の抑制を図ることが可能となる。
改善効果2 また、対物検出センサにより対象物が検出されたときに、タグ情報読み書き手段が動作を開始するため、他のタグ情報読み書き手段が近接して設けられている場合であっても互いのタグ情報読み書き手段が同時に動作してしまう可能性が低くなり、電波干渉等が発生しにくくなる。
改善効果3 対物検出センサより取得した識別番号に基づいて対象物の地位情報を判断するので、高い位置精度で対象物の位置を把握することが可能となる。さらに、タグ情報読み書き手段は、対象物を検出した対物検出センサと一体に設置されるアンテナを介してタグ情報を取得するので、位置情報を取得した対象物のタグ情報を確実に取得することができ、同一対象物のタグ情報と位置情報とを関連づけて記録・判断することが可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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