発現効率が改善された光受容チャネルロドプシン

開放特許情報番号
L2011002617
開放特許情報登録日
2011/6/10
最新更新日
2013/9/26

基本情報

出願番号 特願2011-526792
出願日 2010/8/10
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 WO2011/019081
公開日 2011/2/17
登録番号 特許第5322067号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 発現効率が改善された光受容チャネルロドプシン
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 発現効率が改善された光受容チャネルロドプシン
目的 細胞膜上での発現効率が改善されたボルボックス由来の光受容チャネルロドプシンを提供する。
効果 この光受容チャネルロドプシンは、黄色光〜赤色光、好ましくは青色光〜赤色光に対する感受性を有し、かつ効率的な細胞膜局在発現を示すため、例えば、哺乳類の視機能の再建に利用できる。また、チャネルロドプシンは、神経細胞に発現させることで人為的に神経細胞を光で活性化できることから、神経機能解析ツールとして広く用いられている。
技術概要
改変されたボルボックス由来の光受容チャネルロドプシンタンパク質は、ボルボックス由来の光受容チャネルロドプシンタンパク質のN末端にクラミドモナス・レインハルトチイ由来のチャネルロドプシン−1のN末端領域を含むように改変されており、該N末端領域は細胞膜局在発現に関与しかつクラミドモナス・レインハルトチイ由来のチャネルロドプシン−1の膜貫通ドメインを含まない、タンパク質である。ボルボックス由来の光受容チャネルロドプシンのN末端領域は、これに相当するクラミドモナス・レインハルトチイ由来のチャネルロドプシン−1のN末端領域で置換されている。N末端領域は、配列番号2に示すアミノ酸配列中の1〜67番目又は1〜71番目のアミノ酸を少なくとも含む。網膜外層の障害を患う被検体を治療するための医薬の製造における、これらのタンパク質、ポリヌクレオチド、を使用する。網膜外層の障害は、網膜色素変性症、加齢黄斑変性症又は網膜はく離である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT