植物体の子実を増大させる機能を有するイネ由来のタンパク質をコードするDNA、およびこのDNAを用いた子実収量の増加方法、子実収量の検出方法、子実収量が増加する植物体の育種方法

開放特許情報番号
L2011002610
開放特許情報登録日
2011/6/3
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2009-258075
出願日 2009/11/11
出願人 独立行政法人農業生物資源研究所
公開番号 特開2011-101622
公開日 2011/5/26
登録番号 特許第5594818号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 植物体の子実を増大させる遺伝子、並びにその利用
技術分野 食品・バイオ、生活・文化、その他
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造、その他
適用製品 植物体の粒長の伸長に関する遺伝子の単離・同定、並びにその遺伝子を利用した植物体の子実を増大させる育種方法、物体の子実の収量の増加に関するGL5遺伝子の単離・同定、並びにその遺伝子を利用して単子葉植物又は双子葉植物の子実を増大させることができる育種方法
目的 連鎖解析により、植物体の子実(種子、頴花又は果実を含む)の伸長ひいては収量の増加に関するGL5遺伝子の単離・同定し、その遺伝子を利用して単子葉植物又は双子葉植物の子実を増大させることができる育種方法を提供する。
効果 連鎖解析により、植物の子実粒(種子、頴花又は果実を含む)の伸長ひいては収量の増加に関する遺伝子の単離・同定、またその遺伝子を利用した植物の子実粒(種子、頴花又は果実を含む)の長さを増加させる育種手法用いた植物の品種改良等の分野において有用である。
技術概要
 
下記(a)から(d)のいずれかに記載の、DNAを含む植物体の子実(種子、頴花又は果実を含む)の大きさを増大させた植物体、DNAが発現するように導入されたベクター、DNAを植物体の細胞内で過剰発現させて植物体の種子や果実を増大させる方法、(a)配列番号:6に記載のアミノ酸配列からなるタンパク質をコードするDNA、(b)配列番号:4又は5に記載の塩基配列のコード領域及び配列番号:1に記載の塩基配列のプロモーター領域を含むDNA、(c)配列番号:6に記載のアミノ酸配列において1または複数のアミノ酸が置換、欠失、付加、および/または挿入されたアミノ酸配列からなるタンパク質をコードするDNA、又は(d)配列番号:4又は5に記載の塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズするDNA。被検植物体について、配列番号:1に記載のDNA領域に相当する部位、またはその周辺配列に存在する変異を含むDNAマーカーを検出することを特徴とする、被検植物体の種子、頴花又は果実の収量を検出する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、欧州特許庁、オーストラリア
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