クロストーク検証装置およびクロストーク回避設計装置

開放特許情報番号
L2011002584
開放特許情報登録日
2011/6/3
最新更新日
2011/6/3

基本情報

出願番号 特願2007-080542
出願日 2007/3/27
出願人 国立大学法人高知大学
公開番号 特開2008-242688
公開日 2008/10/9
発明の名称 クロストーク検証装置およびクロストーク回避設計装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 半導体集積回路におけるクロストークの原因である寄生容量の分析装置等
目的 この発明は、LSI等の半導体回路の設計に際して、その設計回路に寄生したカップリング容量の回路動作への影響を検証する装置に関し、半導体集積回路の設計時にクロストークを的確に探し出すクロストーク検証装置およびクロストーク回避配線装置の提供を目的とする。
効果 半導体集積回路設計のクロストーク検証において、電子回路シミュレーションでは検証不可能な同期設計における複数クロックにわたる長時間の回路動作においてクロストーク発生を自動的に、容易に擬似エラーを排除することを可能にする。また、クロストーク発生の可能性をもつ信号ペアについてあらかじめレイアウト設計でクロストーク回避の設計を実施することができる。
技術概要
論理設計手段100で設計した論理回路LCと論理テストパターンTVと推定信号遅延EDを入力した論理シミュレーション手段200において、所定の時間区分TC毎の信号変化を信号動作タイミングSTとして保存する手段210を備える。 論理回路LCから集積回路製造用マスクパターンを設計するレイアウト設計手段300で設計されたレイアウトから配線抵抗値と寄生電荷容量値を抽出して実信号遅延RDを算出する配線抵抗・容量遅延の算出手段400において、信号のペアが最隣接配線パターンとなり所定の長さL以上に並走する長距離並走信号ペア群PRを抽出する手段410を備え、長距離併走信号ペア群PRのペア信号について信号動作タイミングSTで同一時間の時間区分TC内で変動するペア信号をクロストークペア信号群PXとして算出するクロストーク判定手段420と、クロストークペア信号群PXをクロストーク遅延信号ペアとして出力する手段600を備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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