研磨材混合流体研磨装置及び研磨方法

開放特許情報番号
L2011002546
開放特許情報登録日
2011/5/27
最新更新日
2014/4/28

基本情報

出願番号 特願2009-221001
出願日 2009/9/25
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2011-067902
公開日 2011/4/7
登録番号 特許第5477739号
特許権者 国立大学法人金沢大学
発明の名称 研磨材混合流体研磨装置及び研磨方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、表面処理
適用製品 冷却又は温調等を目的に形成される流路内部、遊離砥粒、研磨材、スラリー状の混合流体
目的 従来の高速流動研磨の対象となる製品は、ステンレス鋼製細管やセラミックフエルール細管等の比較的直線状の孔の内面の研磨を対象するものであり、金型等に形式された3次元的な流路内面の研磨には有効でなかったことに鑑み、金型等の金属部材の内部に連通して形式された中空部の内面研磨に効果的な安価で研磨性に優れた研磨材混合流体研磨装置及びそれを用いた研磨方法の提供。
効果 3次元的な中空部の内面研磨に有効で、特にレーザー光を用いた光造形焼結金型等の金属部材の内部に形成した3次元中空部の内部表面の研磨に、研磨材混合流体を強制流入するだけで容易に表面仕上げができる。
技術概要
この技術では、研磨材混合流体研磨装置は、金属部材内部に連通して形成された中空部の内面研磨装置であって、連通した中空部の一方の開口部と他方の開口部にそれぞれ連結する一対の、研磨材混合流体の貯留タンクと、一対の貯留タンクの内圧を交互に増圧する増圧手段とを有し、研磨材混合流体が中空部内部を、往復流入出することで中空部内面が研磨されるとする。研磨材混合流体研磨装置を用いることで、レーザー光造形にて製作された焼結製の金属部材内部に連通して形成された中空部に研磨材混合流体を強制流入し、中空部内面を研磨することができる。ここで、金属粉末をレーザー光にて焼結しながら薄い膜状に積層し、3次元的に焼結させた金属光造形金型に好適である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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