肺癌、肺癌合併LEMS及びLEMSの検査方法

開放特許情報番号
L2011002539
開放特許情報登録日
2011/5/27
最新更新日
2014/10/22

基本情報

出願番号 特願2010-012639
出願日 2010/1/22
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2010-190893
公開日 2010/9/2
登録番号 特許第5585811号
特許権者 国立大学法人金沢大学
発明の名称 肺癌、肺癌合併LEMS及びLEMSの検査方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 肺癌マーカー、治療効果の判定、治療経過観察、肺癌の早期かつ正確な診断、易疲労性
目的 様々な腫瘍マーカーが開発されているが、擬陽性が多く初期の肺癌の検出が困難であるなど改善の余地が多く残されており、特に、肺癌・胃癌・大腸癌など難治性の癌のマーカーの開発が求められていることに鑑み、新規な肺癌特に肺小細胞癌、肺癌合併LEMS及びLEMSの検査方法の提供。
効果 肺癌特に肺小細胞癌、肺癌合併LEMS及びLEMSの免疫学的特徴を初めて明らかにしたもので、その治療及び検査において極めて有用である。これにより、肺癌特に肺小細胞癌、肺癌合併LEMS及びLEMSを簡便かつ早期に検査することが可能である。
技術概要
この技術は、抗シナプトフィジン抗体に注目して、患者から得られた試料中の抗シナプトフィジン抗体を測定し、肺癌特に肺小細胞癌、肺癌合併LEMS及びLEMS患者の試料中での抗シナプトフィジン抗体のレベルが特異的に上昇していることを見出したことに基づく。すなわち、被験者から得られた試料における、抗シナプトフィジン抗体のレベルを指標として、その被験者の肺癌を検査する方法とする。被験者から得られた試料における、抗シナプトフィジン抗体のレベルを指標として、被験者のLambert−Eaton筋無力症候群(LEMS)を検査する方法とする。試料は、被験者の血液(血漿、血清)、肺分泌物、唾液等を利用できる。特に、簡便に検査することを考慮すれば、血液、特に血清を使用することが好ましい。シナプトフィジンは、その全長にわたって4つの膜貫通領域を有し、細胞膜中に組み込まれているN−グリコシル化タンパク質である。また、シナプトフィジンは、一般に神経分泌小胞、特にシナプス前小胞並びに種々の神経内分泌細胞、即ち神経表現型並びに上皮表現型の小胞中に存在する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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