貴金属−酸化物接合ナノ粒子、及び、その高純度製造方法

開放特許情報番号
L2011002501
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2012-555944
出願日 2012/2/2
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2012/105631
公開日 2012/8/9
登録番号 特許第5750731号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 貴金属−酸化物接合ナノ粒子、及び、その高純度製造方法
技術分野 輸送、化学・薬品、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 貴金属ナノ粒子1個と酸化物ナノ粒子1個が接合された接合ナノ粒子、及び、その高純度な生成法
目的 高純度の貴金属ナノ粒子1個と酸化物ナノ粒子1個が接合された複合ナノ粒子を再現性良く、かつ、均一にヘテロ界面を形成させることができ、さらに、被毒物の残存などを回避した、クリーンな生成法を提供する。
効果 合金ナノ粒子中の貴金属の含有率が高くなりすぎないように調整することにより、合金ナノ粒子を完全に酸化させ、また、金属部分として貴金属のみの分離が実現できる。
化学反応的、電子的、磁気的、光学的などの各種の物理・化学的に特異な物性、機能を発揮することが期待され、例えば、酸化触媒として用いた場合に有効であるが、貴金属と酸化物を選択することによって、非常に幅広い産業上の応用が期待できる。
技術概要
貴金属(M)を0.1〜30at.%含有し、残部が卑金属(A)と不可避不純物からなり、粒子径が1〜100nmの合金(A−M)ナノ粒子を不活性ガス中で生成させ、不活性ガスで搬送する途中で、合金(A−M)ナノ粒子の加熱、及び、導入された酸化性ガスと接触させることによって、浮遊する合金(A−M)ナノ粒子中の卑金属成分(A)を酸化させ、かつ、酸化卑金属成分(A↓xO↓y)を貴金属成分(M)と相分離させて粒子状卑金属酸化物(A↓xO↓y)の表面に貴金属粒子(M)1個が接合した複合ナノ粒子(M−A↓xO↓y)を得る複合ナノ粒子(M−A↓xO↓y)の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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