ZnAl系酸化物蛍光体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2011002492
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2013/4/16

基本情報

出願番号 特願2009-212129
出願日 2009/9/14
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2011-057941
公開日 2011/3/24
登録番号 特許第5210272号
特許権者 国立大学法人宇都宮大学
発明の名称 ZnAl系酸化物蛍光体の製造方法
技術分野 情報・通信、電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、蛍光灯やPDP等のディスプレー用途の蛍光材料として好ましく利用される。
目的 高価なGaを用いずに、簡易な方法で工業生産可能なZnAl系酸化物蛍光体の製造方法を提供する。
効果 ZnAl系酸化物蛍光体によれば、安価なAlを用いて蛍光体を形成することができるので、安価な蛍光体を提供することができる。
技術概要
酸素欠損を有するZnAl系酸化物からなる、ZnAl系酸化物蛍光体である。尚、ZnAl系酸化物蛍光体は、励起波長が350nm以上となる。また、亜鉛塩及びアルミニウム塩を少なくとも含む原材料と、原材料を溶解する水溶性有機化合物を含む水溶液からなる溶媒とを混合してなる原料溶液を準備し、原料溶液を加熱濃縮して原料溶液中の水を除去して高粘性溶液にし、高粘性溶液を加熱処理して高粘性溶液中の水溶性有機化合物の少なくとも一部を除去してアモルファス状の粉末を得、アモルファス状の粉末を不活性ガス雰囲気中で焼成して酸素欠損を有するZnAl系酸化物を得ることにより、ZnAl系酸化物蛍光体を製造する。また、水溶性有機化合物が、グリセリンである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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