熱音響冷風器

開放特許情報番号
L2011002487
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2013/7/19

基本情報

出願番号 特願2009-126378
出願日 2009/5/26
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2010-276216
公開日 2010/12/9
登録番号 特許第5279027号
特許権者 国立大学法人宇都宮大学
発明の名称 熱音響冷風器
技術分野 土木・建築
機能 加熱・冷却、環境・リサイクル対策
適用製品 熱音響効果によって周囲よりも低い温度の冷風を発生させる冷風器として広く利用される。
目的 簡易な構造でありながら、温度勾配を利用して冷風を直接生成する熱音響冷風器及びこの冷風器を用いた冷風の発生方法を提供する。
効果 熱音響冷風器は、本体容器、絞り、再生器及び流通管という数少ない要素で構成できるので、構造が極めて簡易であり、しかも、この熱音響冷風器は、再生器に温度勾配を生じさせることにより冷風を直接生成できる。
技術概要
熱音響冷風器1は、軸方向の一方側が封止端とされ、他方側に絞り9が設けられた開放端とされる本体容器2を備える。本体容器2内には、再生器3が収容される。再生器3は、封止端2aの側に共鳴空間6を、開放端2bの側に膨張空間7を設けて収容される。共鳴空間6は、本体容器2に共鳴を生じさせる機能を有する。膨張空間7は、絞り9を通って流入する気体を断熱膨張させて、温度低下させる機能を有する。本体容器2には、流通管10が繋がれる。この流通管10は、その一端である接続端10aが絞り9に繋がれ、他方端の流出入口10bから冷風が吐出される。尚、温度勾配生成手段は、封止端側を加熱する加熱手段と、開放端側を冷却する冷却手段とから構成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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