実生苗木の開花方法及び実生苗木

開放特許情報番号
L2011002484
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2013/12/20

基本情報

出願番号 特願2010-098688
出願日 2010/4/22
出願人 国立大学法人宇都宮大学
公開番号 特開2011-024566
公開日 2011/2/10
登録番号 特許第5385208号
特許権者 国立大学法人宇都宮大学
発明の名称 実生苗木の開花方法及び実生苗木
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、制御・ソフトウェア
適用製品 ハナモモを種子繁殖させ、実生当年で早期に開花させることができる実生苗木として生食用のみならず庭園樹等の分野で広く利用される。
目的 相転移を促進し、移行相又は生殖相にある側芽に速やかに花芽分化を誘導することができる実生苗木の開花方法を提供する。
効果 開花が保証される苗を1年で養成することができるので、苗木の生産効率を高めることができ、同時に、年月短縮に基づいた苗圃面積の縮小を図ることができる。
技術概要
発芽促進処理されたハナモモの種子を播き、実生苗を自然休眠させることなく実生苗が移行相又は生殖相に達するまで生育させ、移行相又は生殖相に至った後で花芽分化期前にウニコナゾール液の付着処理又はパクロブトラゾール液の潅注若しくは付着処理を行うことにより、実生苗木を開花させる。尚、ウニコナゾール液中のウニコナゾールの濃度又はパクロブトラゾール液中のパクロブトラゾールの濃度を50〜500ppmの範囲内とする。また、付着処理又は潅注処理とともに断根処理を行う。また、付着処理又は潅注処理を行わない実生苗木と比較して節間が短縮され、最高節位が85%以下であり、平均樹高が80%以下である。更に、実生苗木の開花方法により開花させた苗木であって、幼若相の最高節位を超えた移行相から生殖相にある節位にかけて高い密度で着蕾している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 宇都宮大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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