対話型最適化装置

開放特許情報番号
L2011002473
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2009-182126
出願日 2009/8/5
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 特開2011-034471
公開日 2011/2/17
登録番号 特許第5368906号
特許権者 国立大学法人九州大学
発明の名称 対話型最適化装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 対話型最適化装置
目的 最適化対象システムの評価を計測することが困難あるいは不可能であるが人間ならば善し悪しを主観的に評価することができる場合に、人間の主観的評価を対話的に取り込むことでシステムを最適化する対話型最適化装置において、多数の最適化対象システムの出力比較を行う代わりに2個の出力を対比較するだけでよく、かつ、探索性能も従来よりも高速である対話型最適化装置を提供する。
効果 表現型生成部と対個体提示・評価インタフェース部と選択個体置換部を設けることにより、ユーザの全子個体比較評価を不要にして対比較だけで探索ができるようにし、かつ、全個体比較情報を直接利用しない最適化手法である差分進化に基づいて最適化することで、対比較でありながら探索情報の欠落がなく全子個体比較に基づく方式よりも高速探索を可能にする。
技術概要
図1は対話型最適化装置の構成を示し、4はtarget個体インデックス2から次世代での置換を対象であるパラメータ個体メモリ1のtarget個体位置を取り込み、この位置のtarget個体とtrial個体生成部3が生成したtrial個体とを入力し、これらの最適化解ベクトルを最適化対象システムに適用してシステム出力を得る表現型生成部である。5は表現型生成部4で生成された最適化対象システムの2つの出力をユーザに提示し、ユーザの比較選択情報を入力する対個体提示・評価インタフェース部である。6は対個体提示・評価インタフェース部5でのユーザ比較評価情報を基に、target個体インデックス2が指し示すパラメータ個体メモリ1上の親個体をtarget個体かtrial個体のうちユーザが選択した子個体で置換する選択個体置換部である。図2はtrial個体生成部3の一内部構成図である。図3はmutant個体生成部31の一内部構成図である。図4は対話型最適化装置と、遺伝的アルゴリズムの基づく対話型最適化装置と、トーナメント遺伝的アルゴリズムの基づく対話型最適化装置の収束特性のシミュレーション結果である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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