リンカーを有するアゾ化合物及び当該アゾ化合物を用いた金属イオン回収方法

開放特許情報番号
L2011002444
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2009-052285
出願日 2009/3/5
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2010-202830
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5211362号
特許権者 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 リンカーを有するアゾ化合物及び当該アゾ化合物を用いた金属イオン回収方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 リンカーを有するアゾ化合物に適用する。
目的 特定の化学構造を有するアゾ化合物を提供する。
効果 金属イオンの捕捉・脱離に利用できる新規なアゾ化合物が得られる。
技術概要
式1(R↑1↑aは直鎖状の炭素数1〜10アルキレン;R↑1↑b、R↑1↑cは直鎖状の炭素数1〜6アルキレン;R↑2↑aは直鎖状の炭素数1〜10アルキレン;R↑2↑bは直鎖状の炭素数1〜6アルキレン;Xはリンカー部;Yは固相基板に対して結合性を有する固相基板結合部位)で表されるアゾ化合物にする。この化合物は新規化合物であって、式2(lは1〜10;m、nは1〜6;kは1〜6;jは2〜4;pは1〜10)の化合物が挙げられ、例えば、式3(Bu↑tは第三ブチル)の化合物をTFAに溶解させ、室温にて1〜24時間程度攪拌して得られる。かくして得られたアゾ化合物をその固相基板結合部位により、ガラス基板等の固相基板に結合させたアゾ化合物結合固相基板を作製した後、このアゾ化合物結合固相基板を金属イオン含有溶液に浸漬せしめて可視光を照射し、次いで、アゾ化合物結合固相基板を作用電極として金属イオンの酸化還元反応を繰り返して、アゾ化合物に結合した金属イオンを脱離させることによって金属イオンを回収できる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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