ロドコッカス(Rhodococcus)属細菌を用いた代謝方法

開放特許情報番号
L2011002439
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2009-193018
出願日 2009/8/24
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2011-041541
公開日 2011/3/3
登録番号 特許第5747371号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 ロドコッカス(Rhodococcus)属細菌を用いた親油性溶媒処理方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 ロドコッカス(Rhodococcus)属細菌を用いた代謝システム
目的 ロドコッカス属微生物の炭化水素などの代謝対象成分に対する親和性を制御、即ち、目的成分に吸着する状態からこれに転移する状態に変化させることにより、代謝対象成分を効率よく分解することができる方法を提供する。
効果 ロドコッカス属微生物の炭化水素などの代謝対象成分に対する親和性を制御、即ち、当該成分に吸着する状態からこれに転移する状態に変化させることにより、これを効率よく分解することができる。
技術概要
ロドコッカス属細菌を用いた対象物の処理方法では、細菌の培地に添加されるマグネシウム塩の濃度を制限することによって、培地に添加される代謝対象新油性化合物に対する細菌の局在性を、化合物に吸着する形態から化合物に転移する形態に変更する。実質的にマグネシウム塩を含有しないか、又は、制限された濃度以下のマグネシウ塩を含有する水溶性培地に、ロドコッカス属細菌を添加する工程と、水溶性培地に、代謝対象物を添加して、代謝対象物を細菌によって代謝する工程と、を備える。ロドコッカス属細菌は、ロドコッカス・エリスロポリス(Rhodococcus erythropolis)であり、好ましくはそのPR4株である。ロドコッカス・エリスロポリス属細菌は、天然に由来する菌株の他、炭化水素を分解・代謝する性質を維持・向上した形質転換体を含む。ロドコッカス・エリスロポリス属細菌が、炭化水素内に転移して、これを分解できる場合の炭化水素には、特に制限はないが、このましくは、常温・常圧で液体状又は半固形状であり、炭素数が16以好ましくは13以下のn−アルカンと分岐アルカンが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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