向流クロマトグラフ装置

開放特許情報番号
L2011002416
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2009-051083
出願日 2009/3/4
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2010-203971
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5366243号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 向流クロマトグラフ装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 向流クロマトグラフ装置
目的 フローチューブの捩れが解消されやすい向流クロマトグラフ装置を提供して、コイル状カラムの駆動を高速化する。また、有機溶媒―水系二相溶媒と水性二相溶媒とを用いることができる汎用性の高い向流クロマトグラフ装置を提供する。
効果 コイル状カラムと保持体との間を中継するフローチューブの形状をアーチ状に単純化することができ、フローチューブの捩れを解消しやすくすることができる。これによりコイル状カラムを高速駆動可能な向流クロマトグラフ装置を提供することができる。
技術概要
図1および図2に示すように、向流クロマトグラフ装置はコイル状カラム4と保持体6とを備える。コイル状カラムはフローチューブ8とホルダ10とを備え、フローチューブ8はホルダ10の一端から他端に螺旋状に形成される。保持体はホルダ12とフローチューブ8とを備え、フローチューブはホルダ12の一端から他端に直線上に保持される。コイル状カラム4と保持体6とはフローチューブ8の中継部8cによって連通接続される。コイル状カラム4と保持体6とはそれぞれの自転軸が公転軸と略平行をなすように配置される。コイル状カラム4および保持体6は公転軸を中心に公転しながら、コイル状カラム4は公転方向と反対方向に自転し、保持体6は公転方向と同方向に自転する。図1は、コイル状カラム4が公転方向と反対方向に自転し保持体6が公転方向と同方向に自転する態様を示す。また、図3に示すように、公転軸線Rの周囲には、第1保持体31、第1コイル状カラム32、第2保持体33、第2コイル状カラム34が略等間隔を隔てて設けられている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 有機溶媒―水系二相溶媒を公転方向と同方向に自転するコイル状カラムと組み合わせて用いる、あるいは水性二相溶媒を公転方向と反対方向に自転するコイル状カラムと組み合わせて用いることにより、様々な目的物質の分離を実行することができるため汎用性の高い向流クロマトグラフ装置を提供することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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