段差乗越車輪及び車輪型ロボット

開放特許情報番号
L2011002407
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2014/1/27

基本情報

出願番号 特願2008-334566
出願日 2008/12/26
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2010-155520
公開日 2010/7/15
登録番号 特許第5413771号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 段差乗越車輪及び車輪型ロボット
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 段差乗越車輪及び車輪型ロボット
目的 段差乗越用の構造が複雑化し、部品点数も多くなるという問題を解決した、凸状段差を乗越可能な段差乗越車輪及び車輪型ロボットを提供する。
効果 周回状の走行面を有し転動走行可能とする走行輪を備え、走行輪を、周方向複数の分割部に分割し、分割部を、前記走行輪の放射方向に出退開閉可能に支持したため、走行輪自体の一部を利用することで、段差乗越用の構造を簡素化することができる。
技術概要
図1は段差乗越車輪を示す側面図、図2(a)〜(d)は、図1の段差乗越車輪の階段昇り動作の説明図、図3(a)〜(c)は、図1の段差乗越車輪の階段昇り動作の説明図、である。図1の段差乗越車輪1は、例えば、台車、車椅子、或いは移動ロボット等の走行機械器具の車輪として用いられる。この段差乗越車輪1は、支持フレーム部3と、走行輪5とを備える。走行輪5は、外周に周回状の走行面15が形成され、段差乗越車輪1の転動走行を可能としている。この走行輪5は、周方向複数、例えば4つの分割部17に等分割される。ただし、分割部17の分割数は任意であり、例えば3つの分割部に等分割することも可能である。また、分割部の分割は、等分割でなくても良い。分割部17は、支持部33を中心に転動走行方向の前端側が回動変位して、走行輪5の放射方向に出退開閉できるようになっている。なお、分割部17は、アクチュエータ37によって約90°の範囲で回動変位する。中心湾曲部41は、支持フレーム部3の軸支持部7に沿って湾曲形成されている。従って、中心湾曲部41は、分割部17の閉じ状態で軸支持部7に係合する。図4は車輪型ロボットの平面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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