細胞老化関連因子

開放特許情報番号
L2011002397
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2011/5/20

基本情報

出願番号 特願2009-198467
出願日 2009/8/28
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 特開2011-045334
公開日 2011/3/10
発明の名称 細胞老化関連因子
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 細胞老化関連因子
目的 細胞老化という局面において、発現増強する老化誘導遺伝子および発現低下する老化抑制遺伝子を同定することにより、細胞老化関連因子を含む、老化を診断する方法又は老化を軽減又は予防するための医薬組成物を提供する。
効果 老化を診断する方法に関連する老化特異的遺伝子又は抗老化遺伝子は、臓器レベルでの老化症状を客観的に測定して、診断するための指標として用いることができる。また、老化特異的遺伝子等は、老化関連疾患の治療や創薬に有用な情報として利用することもできる。さらに、老化特異的遺伝子は、老化の進行を人為的に操作する技術にも応用することができる。
技術概要
 
Band1,Band2,Band3,Band4,Band5,Band6,Band10,Band11,Spot1,Spot4,Spot7,Spot8,Spot10,Spot13,Spot23,及びSpot27からなる群から選択される少なくとも1の遺伝子を検出する、老化を診断する方法である。また、Band1,Band2,Band3,Band4,Band5,Band6,Band10,Band11,Spot1,Spot4,Spot7,Spot8,Spot10,Spot13,Spot23等からなる群から選択される少なくとも1の遺伝子を含む、生活習慣病、神経変性疾患、自己免疫疾患又は炎症性疾患のマーカーである。ここで、生活習慣病は、肥満症、糖尿病、高血圧及び動脈硬化からなる群から選択される少なくとも1でもよい。さらに、神経変性疾患はアルツハイマー病又は認知症でもよい。そして、自己免疫疾患は、リューマチ、1型糖尿病及び多発性硬化症からなる群から選択される少なくとも1であってもよい。また、炎症性疾患は、潰瘍性大腸炎及びクローン病からなる群から選択される少なくとも1であってもよい。そして、細胞老化関連因子のうち、好ましくは、アルツハイマー病患者での発現が増加する老化関連遺伝子は、Band1及びBand11であってもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT