核酸の抽出方法

開放特許情報番号
L2011002381
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2011/5/20

基本情報

出願番号 特願2005-104816
出願日 2005/3/31
出願人 国立大学法人東京農工大学
公開番号 特開2006-280277
公開日 2006/10/19
発明の名称 核酸の抽出方法
技術分野 有機材料
機能 検査・検出
適用製品 DNA又はRNA等の核酸抽出の自動化
目的 水溶液中で多量の核酸を高効率で吸着することができ、吸着された核酸を高効率で脱離し、抽出することができ、かつPCR法及びSNP自動検出の統合化が可能な核酸の抽出方法の提供。
効果 本技術によれば、粒子の表面に形成されたアミノ基により、多量の核酸を吸着することができると同時に、吸着した核酸を極めて効率良く脱離し、抽出することができる。
技術概要
この技術では、粒子の表面に形成されたアミノ基に多量の核酸を吸着させ、該アミノ基に吸着させた核酸を多価アニオン塩溶液と反応させることにより、核酸を脱離し、抽出する。本技術の核酸の抽出方法において使用される粒子とは、例えばバクテリア由来の磁性体、人工磁性体、金属、プラスチックビーズ、ガラスビーズ、ゲル状物質を例示することができる。これらの中でも、磁性及び大きさ等の観点からバクテリア由来の磁性体が好ましい。そして、粒子を界面活性剤等で脂質二重膜を除去した後、アミノシランカップリング剤を所定時間反応させることによりアミノシラン処理をすることができ、粒子表面にアミノ基を導入することができる。なお、導入されたアミノ基の数は、スクシイミジル基を有し、第1級アミンと1対1で反応するサルフォサクシイミド6−[3’−(2−ピリジルジチオール)−プロピオンアミド]ヘキサノエイト(sulfo−LC−SPDP)と反応させ、DTT等のチオール性還元剤によってジスルフィド結合を切断し、遊離する化合物の吸光度を測定することにより定量することができる。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 個別交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT