蛋白質の溶解度向上方法

開放特許情報番号
L2011002379
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2011/5/20

基本情報

出願番号 特願2005-358178
出願日 2005/12/12
出願人 国立大学法人東京農工大学
公開番号 特開2006-188507
公開日 2006/7/20
発明の名称 蛋白質の溶解度向上方法
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 親水性アミノ酸、アルギニン、アスパラギン酸
目的 蛋白質の機能発現や立体構造に影響を及ぼさず、かつ広い溶媒条件下においてタグ自体の構造を形成しない変性状態でも溶解度向上タグとしての機能を発揮することができる蛋白質の溶解度向上方法の提供。
効果 本技術において用いるタグを付与した目的蛋白質は、本来の機能発現や立体構造に影響が及ばず、目的とする蛋白質の機能や構造を損なうことなく溶解度の向上が可能である。
技術概要
本技術は、親水性アミノ酸1〜20残基からなるタグを付与することにより目的とする蛋白質の溶解度を向上させる方法であって、目的蛋白質とタグとからなる融合蛋白質の溶解度と該タグ中のアミノ酸残基数との相関関係が非線形の挙動を示すことを特徴とする蛋白質の溶解度向上方法をその要旨とし、非線形の挙動が、一般的には、Y=ΣA↓(in)X↓i↑n+A↓i↓(n−1)X↓i↑(n−1)+A↓i↓(n−2)X↓i↑(n−2)+・・・・・+A↓(i1)X↓i+A↓(i0)Y:溶解度向上倍率X↓i:親水性アミノ酸iの残基数n:正の整数Σの加算範囲:i=1〜20A↓(in),A↓i↓(n−1),A↓i↓(n−2),・・・・・,A↓(i1),A↓(i0):目的蛋白質の種類または親水性アミノ酸iの種類により選択される数値で表すことができる。なお、目的とする蛋白質の溶解度を向上させるためには、親水性アミノ酸1〜20残基、好ましくは、3〜15残基、さらに好ましくは、5〜10残基からなるタグを目的蛋白質に付与することによりこれを行う。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 個別交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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