水系におけるデンドリマー合成法

開放特許情報番号
L2011002376
開放特許情報登録日
2011/5/20
最新更新日
2011/5/20

基本情報

出願番号 特願2003-310781
出願日 2003/9/2
出願人 国立大学法人東京農工大学
公開番号 特開2005-075993
公開日 2005/3/24
登録番号 特許第4257974号
特許権者 国立大学法人東京農工大学
発明の名称 水系におけるデンドリマー合成法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ペプチド、リン脂質膜、無機粒子、有機粒子
目的 水溶液中で生体膜が破損されない穏和な条件下でデンドリマーを合成する方法の提供。
効果 この技術によれば、2つの官能基Aとそれと反応し結合することのできる官能基Bを用い、官能基Aを有する物質を中心核として用いて、水系で官能基AとBの結合反応を行わせることにより、水系におけるデンドリマー合成ができる。
技術概要
 
この技術では、2つの官能基Aとそれと反応し結合することのできる官能基Bを1つもつアミノ酸等をビルディングブロックとして用い、官能基Aを有する物質を中心核として用いて、水系で官能基AとBの結合反応を行わせる。このようにして、表面に多数の官能基Aを有するデンドリマーを製造することができる。デンドリマー表面の官能基Aは、所望により、さらに他の官能基に変換することができる。ここで、官能基Aと官能基Bとの組み合わせは、アミノ基とカルボキシル基との組み合わせ、あるいはアミノ基とチオール基との組み合わせであることが好ましい。このような官能基の組み合わせを有するビルディングブロックとしては、塩基性アミノ酸であるリジン(Lys)、アルギニン(Arg)また、酸性アミノ酸である、グルタミン酸(Glu)、アスパラギン酸(Asp)また、これらのアミド誘導体であるアスパラギン(Asn)、グルタミン(Gln)を用いることができる。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 個別交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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