横磁束型同期機

開放特許情報番号
L2011002359
開放特許情報登録日
2011/5/13
最新更新日
2011/5/13

基本情報

出願番号 特願2009-058516
出願日 2009/3/11
出願人 国立大学法人福井大学
公開番号 特開2010-213509
公開日 2010/9/24
発明の名称 横磁束型同期機
技術分野 電気・電子、輸送、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 横磁束型同期電動機や横磁束型同期発電機等に代表される横磁束型同期機
目的 この発明は、永久磁石が非磁性材料からなる部材によって支持させ、小型化・軽量化した横磁束型同期機を提供する。
効果 この発明の横磁束型同期機によれば、永久磁石が非磁性材料からなる部材によって支持されるので、永久磁石を電機子コアあるいは界磁コア、つまり磁性材料からなる部材によって支持する構造に比較して、永久磁石間での漏れ磁束を低減することが可能である。したがって、漏れ磁束による効率低下を防止することが可能であり、この結果として固定子コアや装置を小型化・軽量化することができる。
技術概要
横磁束型同期機は、固定子と移動子との相対移動方向と固定子巻線に流れる電流の方向とが並行に設定される点を特徴としている。より具体的には、回転子の周面を取り囲むように配列すると共に当該配列方向に直行する方向に一対の極歯を有する複数の固定子コアと、固定子コアの一対の極歯間に固定子コアの配列方向に配列するように、つまり回転子の周方向に複数の固定子コアを跨ぐように設けられた固定子巻線とを備えている。ところで、従来の横磁束型同期機では、固定子コア、回転子コア及び一対の永久磁石によって磁路が形成されるが、永久磁石間の漏れ磁束が原因で効率を向上させることが困難であり、従って所望の出力を得るためには装置が大型化・大重量化するという問題を有していた。この発明の横磁束型同期機は、所定方向に配列すると共に配列の方向に直交する方向に複数の極歯が形成された複数の電機子コア及び各電機子コアを跨ぐように敷線された電機子巻線を備える電機子と、界磁コア上に各極歯と対向するように配列の方向及び直交する方向に配列する複数の永久磁石を備える界磁とからなる横磁束型同期機であって、永久磁石は非磁性材料からなる部材によって支持される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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