テラヘルツ波発生装置

開放特許情報番号
L2011002331
開放特許情報登録日
2011/5/13
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2009-051189
出願日 2009/3/4
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2010-204488
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5354582号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 テラヘルツ波発生装置
技術分野 電気・電子、化学・薬品、その他
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 マイクロ波(電波)と赤外線(光波)の間の周波数を有するテラヘルツ波を発生する装置
目的 テラヘルツ波のエネルギー変換効率を向上させる技術を提供すること。
効果 広い周波数帯域において、テラヘルツ波のエネルギー変換効率を向上させ、テラヘルツ波光源の出力を向上させることができる。
技術概要
テラヘルツ波発生装置10では、テラヘルツ波L3を発生させる際に、第1レーザ光L1と第2レーザ光L2を導波路デバイス20の非線形光学結晶の入射面にコリニアに入射する。非線形光学結晶は、第1レーザ光と第2レーザ光からその差周波数を有するテラヘルツ波L3をチェレンコフ型位相整合方式により生成する。非線形光学結晶の入射面の厚みはテラヘルツ波の非線形光学結晶における半波長よりも小さく設定される。非線形光学結晶のテラヘルツ波L3が放射される放射面上に、緩衝層が形成されており、緩衝層の可視光から近赤外の周波数帯域における屈折率は、非線形光学結晶の同周波数帯域における屈折率よりも小さく設定される。テラヘルツ波発生装置10では、この構造を有することで、テラヘルツ波のエネルギー変換効率を向上させることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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