光信号増幅装置

開放特許情報番号
L2011002319
開放特許情報登録日
2011/5/13
最新更新日
2014/11/20

基本情報

出願番号 特願2009-006776
出願日 2009/1/15
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2010-166317
公開日 2010/7/29
登録番号 特許第5614569号
特許権者 学校法人近畿大学
発明の名称 光信号増幅装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 光信号増幅装置
目的 この発明は、光共振による発振が発生せず、光信号増幅動作が安定した光信号増幅装置を提供する。
効果 この発明の光信号増幅装置によれば、第1周囲光とは異なる波長の制御光が第2入力信号光として第2半導体光増幅器へ入力させられることにより該制御光と同じ波長の前記出力光を出力する光信号増幅装置において、第1波長選択素子および第2波長選択素子は、相互に重複しない反射波長帯を有することから、それらの間の発振或いは光共振が抑制されるので、安定した光信号増幅動作が得られる。
技術概要
一般的に、光信号波形を光増幅器で増幅した場合、その歪みが増幅して伝達され、光学的にその歪みを低減する技術は得られていない。また、エレクトロニクス分野において負帰還増幅制御は低歪み増幅器を構成する重要な技術であるが、光増幅器にはそれに相当する技術が得られていない。この発明の光信号増幅装置は、第1波長λ↓1の入力信号光I↓i↓nが入力される第1半導体光増幅器14と、第1波長λ↓1 を含まない第1周囲光と第1波長λ↓1 の制御光I↓c とが入力される第2半導体光増幅器16と、第1半導体光増幅器14から出力された第1周囲光を反射し、その第1周囲光を第2半導体光増幅器16へ入力させる第1ブラッグ反射格子20と、第2半導体光増幅器16から出力された第2周囲光を反射し、その第2周囲光を第2半導体光増幅器16へ再入力して負帰還増幅させる第2ブラッグ反射格子24とを、含む光信号増幅装置10において、第1ブラッグ反射格子20および第2ブラッグ反射格子24は、実質的に相互に重複しない反射波長帯を有することから、それらの間の発振或いは光共振が抑制されるので、安定した光信号増幅動作が得られる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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