電着砥粒ワイヤ工具の作製方法及び電着砥粒ワイヤ工具の作製装置

開放特許情報番号
L2011002248
開放特許情報登録日
2011/5/6
最新更新日
2013/12/20

基本情報

出願番号 特願2009-128215
出願日 2009/5/27
出願人 学校法人金沢工業大学
公開番号 特開2010-274355
公開日 2010/12/9
登録番号 特許第5387895号
特許権者 学校法人金沢工業大学
発明の名称 電着砥粒ワイヤ工具の作製方法及び電着砥粒ワイヤ工具の作製装置
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 電着砥粒ワイヤ工具の作製装置
目的 砥粒の電着効率を高めることによって短時間で電着することができ、装置の小型化が容易な電着砥粒ワイヤ工具の作製方法と作製装置の提供を目的とする。
効果 ワイヤを周回走行させながら鍔部を周回走行させるので、ワイヤが砥粒溜まりで埋まった状態を維持しながらワイヤを通電し砥粒を確実にワイヤの表面に電着させる。ワイヤと鍔部を同時に周回走行させることで、ワイヤの無駄が少なくなり、効率的に砥粒を電着させる。ワイヤ巻取り機と駆動手段とを同期運転することで、巻取り開始に合わせて電着を開始させ、巻取り停止に合わせて電着を停止させるのでワイヤの無駄が少ない。ワイヤと鍔部の周回走行に伴い、ワイヤ表面付近のメッキ液が流動状態となり、陰極拡散層の生成が抑制され、電着効率が高くなる。
技術概要
砥粒電着槽が回転式ドラム槽31と固定式ドラム槽34から構成され、回転式ドラム槽31の下方に形成された鍔部上に砥粒を沈殿させて砥粒溜まりを作り、この鍔部上に所定間隔で立設して配された搬送ローラにワイヤ201を沿わせて砥粒溜まりにワイヤ201を入れ、ワイヤ巻取り機90にて巻き取ることによって鍔部上でワイヤ201を周回走行させながら、ほぼ同時に回転式ドラム槽31を回転させ、周回走行中のワイヤ201と砥粒電着槽内に配されたアノード電極との間を通電してワイヤ201表面に砥粒を電着させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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