複合金属酸化物およびその製造方法、並びにそれを用いた電極材料、電極および固体酸化物形燃料電池

開放特許情報番号
L2011002245
開放特許情報登録日
2011/5/6
最新更新日
2011/5/6

基本情報

出願番号 特願2009-199934
出願日 2009/8/31
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2011-051809
公開日 2011/3/17
発明の名称 複合金属酸化物およびその製造方法、並びにそれを用いた電極材料、電極および固体酸化物形燃料電池
技術分野 電気・電子、無機材料、その他
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、その他
適用製品 固体酸化物刑燃料電池、センサーおよび水素ポンプなどの電極など
目的 この発明は、界面導電率が高く、長期熱安定性に優れた電極およびそれを備える固体酸化物形燃料電池、並びにそれらを形成するための複合金属酸化物を提供する。
効果 この発明によれば、界面導電率が高く、長期熱安定性に優れた電極およびそれを備える固体酸化物形燃料電池、並びにそれらを形成するための複合金属酸化物を得ることが可能となる。
技術概要
固体酸化物形燃料電池(SOFC)は、空気極、固体電解質および燃料極を備えるもので、空気極としてはペロブスカイト型ランタン−ストロンチウム−コバルト複合金属酸化物〔(La,Sr)CoO↓3↓−↓δ〕からなるものが知られている。しかし、この(La,Sr)CoO↓3↓−↓δからなる空気極は、ペロブスカイト型ランタン−ストロンチウム−マンガン複合金属酸化物〔(La,Sr)MnO↓3↓−↓δ〕からなる空気極などに比べて導電率は高いものの、SOFCの実用化の面では未だ不十分であり、特に、800℃以下の低温度域で作動するSOFCに適用するには、さらに導電率を向上させる必要があった。この発明の複合金属酸化物は、希土類金属、アルカリ土類金属および遷移金属を含有し、ペロブスカイト型の結晶相とK↓2NiF↓4型の結晶相との混合相を有することを特徴とするものである。具体的には、複合金属酸化物は、希土類金属とアルカリ土類金属と遷移金属のモル数の比率が、1<(M↓R+M↓A)/M↓γ<2 の式で表される条件を満たすものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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