神経用多機能電極

開放特許情報番号
L2011002243
開放特許情報登録日
2011/5/6
最新更新日
2011/5/6

基本情報

出願番号 特願2009-185673
出願日 2009/8/10
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2011-036360
公開日 2011/2/24
発明の名称 神経用多機能電極
技術分野 情報・通信、食品・バイオ、電気・電子
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 脳機能等の解明および治療をするために、主に脳の内部に刺して使用される神経用多機能電極
目的 この発明は、強靱性・耐久性が高く、脳の深部まで刺すことができ、1本でも複数の機能を発揮することができる神経用多機能電極を提供する。
効果 この発明によれば、強靱性・耐久性が高く、脳の深部まで刺すことができ、1本でも複数の機能を発揮することができる神経用多機能電極を提供することができる。
技術概要
従来から、脳機能を解明するために、脳内に電極を刺入し神経細胞の活動電位を測定することが行われている。この際に用いられる電極としては、一般に、表面にガラス等により絶縁処理が施された金属製の針による単電極が使用されている。また、単電極よりも多くの情報を得るために、複数のシリコン製の針により構成された多点電極も使用されている。しかし、シリコン製の針を使用した電極は、シリコンが脆く、折れたり割れたりしやすいため、脳硬膜を介しての刺入や脳深部への到達が困難であり、安全性には問題があった。この発明の神経用多機能電極は、針状の電極本体が金属製であるため、強度が高く、脳の深部まで刺しても折れにくい構造に形成されている。具体的には、金属製で針状の電極本体11が、側面に長さ方向に沿って伸びる溝11dを有している。ガラス製の基部12が、電極本体11の溝11dに設けられている。基部12は、絶縁以外の機能を有する付加機能部として、表面に所定の間隔で設けられた複数の電極13と、電極本体11に沿って設けられた流路孔14と光導波路15とを有するものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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