光触媒リン酸カルシウムコーティング

開放特許情報番号
L2011002148 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2011/4/22
最新更新日
2012/8/21

基本情報

出願番号 特願2006-234266
出願日 2006/8/30
出願人 学校法人東京電機大学
公開番号 特開2007-090338
公開日 2007/4/12
登録番号 特許第5035824号
特許権者 学校法人東京電機大学
発明の名称 アモルファスリン酸カルシウム薄膜付き光触媒
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 環境・リサイクル対策、洗浄・除去
適用製品 光触媒薄膜
目的 小さな面積で効率的に、高い消臭・大気汚染・水処理等の効果を有し、付着強度が高く、透明性の確保も可能な光触媒を提供することにある。
効果 触媒の活性度が高く、有機物の吸着特性に優れ、膜の均一性に富み密着性の高い、品質の安定した薄膜を形成できる。耐熱上の制約を受けることがなく、光透過性の低下が少ない。透明度が高く、採光しながら消臭、抗菌ができるという効果を有する。ホルムアルデヒドガス、アリシンガスのいずれのガスに対しても吸着性が高い。チョーキングが防止されるという効果を有する光触媒を得ることができる。以上の効果から脱臭、大気汚染の浄化、水処理等の性能の高い光触媒を得ることができる。
技術概要
 
基材表面上に、二酸化チタン薄膜、さらにその表面にアモルファス緻密リン酸カルシウム薄膜がコーティングされていることを特徴とする。二酸化チタンの薄膜が0.1〜1.0μmの厚さで必要充分である。アモルファス緻密リン酸カルシウムの膜厚が0.3〜2.0μmの厚さで必要充分である。アモルファス緻密リン酸カルシウム薄膜のCa/Pのモル比が0.5〜1.0の光触媒アモルファス緻密リン酸カルシウム薄膜である。アモルファス緻密リン酸カルシウム薄膜が、パターン状の光触媒であるから、薄膜を厚くして、耐磨耗性等を高めながら、脱臭、大気汚染の浄化、水処理等の性能の高い光触媒を得ることができる。基材がガラス板からなる光触媒であるから、光透過性が高いという効果を得ることができる。基材が金属又は高分子樹脂からなる光触媒であるから、チョーキングが防止されるという効果を有する光触媒を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 東京電機大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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