三次元シースフロー形成構造及び微粒子集束方法

開放特許情報番号
L2011002138
開放特許情報登録日
2011/4/22
最新更新日
2015/5/20

基本情報

出願番号 特願2009-135665
出願日 2009/6/5
出願人 公益財団法人かずさDNA研究所、学校法人早稲田大学
公開番号 特開2010-279908
公開日 2010/12/16
登録番号 特許第5700189号
特許権者 公益財団法人かずさDNA研究所、学校法人早稲田大学
発明の名称 三次元シースフロー形成構造及び微粒子集束方法
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 三次元シースフロー形成構造及び微粒子集束システム
目的 極めて簡便で方法で容易に作製することが可能であり、シース液を流し込むだけで試料溶液の流路中央部への集束が可能となるシースフロー形成構造を提供する。
効果 このシースフロー形成構造に試料溶液とシース液を流し込むだけで試料溶液の流路中央部への集束が可能となる。
技術概要
少なくとも第一集束領域又は第二集束領域を有する、試料溶液流を流路中央方向に集束させるシースフロー形成構造である。該第一集束領域又は第二集束領域の少なくともいずれか一つの領域において、試料溶液(サンプル)流を含む流路の第一の面と共通する面を有し且段差(深さ)が異なるシース液(キャリア)導入流路を該試料溶液流を含む流路の両側方から合流させ、シース液流によって該試料溶液流を流路の中央方向へ集束させる第一の構造及び第一の構造を有していない該第一集束領域又は第二集束領域において、試料溶液流を含む流路の第一の面以外の3つの面からシース液を合流させ、シース液流によって第一の面と対向する第二の面及び第一の面に対する側面の3方向から該試料溶液流を流路の中央方向へ集束させる第二の構造を有する。図1に、シースフロー形成構造に含まれる第一の構造の一具体例を示す。図2に、具体例を模式的に示す。ここで、第一集束領域、第二集束領域及び第一集束領域は、夫々、図中の、a、b、cに相当し、キャリア流はシース液流のことである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 このシースフロー形成構造は、段差構造が設けられた基板及び平面基板を接合する、という極めて簡便で方法で容易に作製することが可能であり、該シースフロー形成構造を有するマイクロチップ等のマイクロシステムを製造する際の工程が飛躍的に少なく済み、該製造過程における再現性及び生産性が非常に高いものとなる。
アピール内容 本件は、『早稲田大学技術シーズ集(問合NO.961)』に掲載されている案件です。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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