立体映像呈示装置
- 開放特許情報番号
- L2011002128
- 開放特許情報登録日
- 2011/4/22
- 最新更新日
- 2011/12/2
基本情報
出願番号 | 特願2010-179066 |
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出願日 | 2010/8/9 |
出願人 | 学校法人早稲田大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2011/2/3 |
登録番号 | |
特許権者 | 学校法人早稲田大学 |
発明の名称 | 立体映像呈示装置 |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | その他 |
適用製品 | 立体映像呈示装置 |
目的 | 立体映像を自然かつ精緻に表現することができる立体映像呈示装置を提供する。 |
効果 | 複数種類の画像呈示方式を組み合わせたので、立体映像を自然かつ精緻に表現することができる。 |
技術概要 |
観察者の視界に同時に入る複数の画像呈示面21、31を備えた立体映像呈示装置10を構成し、これらの画像呈示面21、31の画像呈示方式を互いに異なる方式とし、複数種類の画像呈示方式を組み合わせて立体映像の呈示を行うようにした。この立体映像呈示装置において、前面(観察者の前方正面)に配置される画像呈示面21に、第1の画像呈示方式として、2眼式レンティキュラ方式を採用し、水平面に配置される画像呈示面31に、第2の画像呈示方式として、多眼式レンティキュラ方式を採用する。観察者の前方正面の位置となる前面に配置される画像呈示面に、第1の画像呈示方式として、多眼式レンティキュラ方式を採用し、水平面に配置される画像呈示面に、第2の画像呈示方式として、第1の画像呈示方式よりも眼数の多い多眼式レンティキュラ方式を採用した構成とする。更に、観察者の前方正面の位置となる前面に配置される画像呈示面に、第1の画像呈示方式として、2眼式レンティキュラ方式を採用し、左右の側面の画像呈示面および床面の画像呈示面に、第2の画像呈示方式として、多眼式レンティキュラ方式を採用した構成とする。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
アピール内容 | 本件は、『早稲田大学技術シーズ集(問合NO.1116)』に掲載されている案件です。 |
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登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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