非集中型鍵管理方式を用いた通信方法及び通信システム

開放特許情報番号
L2011002110
開放特許情報登録日
2011/4/22
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2006-514407
出願日 2004/12/28
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 WO2005/122464
公開日 2005/12/22
登録番号 特許第4654371号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 非集中型鍵管理方式を用いた通信方法及び通信システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 非集中型鍵管理方式を用いた通信システム
目的 鍵管理サーバを使うことなく、グループのメンバだけで木構造の鍵管理を実現する非集中型鍵管理方式を提案し、安全なグループ通信に寄与する通信方法とシステムを提供する。
効果 メンバの加入時にサーバレスで安全にグループ鍵を共有する鍵管理方式を提供することができ、コストの抑制にも寄与する。また、メンバの脱退時にサーバレスで安全にグループ鍵を共有する鍵管理方式を提供することができ、コストの抑制にも寄与する。さらに、この通信方法を実装し、非集中型鍵管理方式を用いた通信システムを提供することができる。
技術概要
通信ネットワーク中で複数のメンバが加入可能なグループを組織し、グループ内で通信データの暗号化もしくは認証に用いるグループ鍵を共有するとともに、グループ鍵を最上位の根に割り当て、サブグループ鍵を枝の分岐点であるノードに割り当て、各メンバを最下位の部分木の先端である葉に割り当てて、各メンバはグループ鍵及びグループ鍵から自己に至るまでの全てのサブグループ鍵を保持して通信を行う通信方法である。図1は通信システムにおける端末装置の構成図である。端末装置1にはCPU10と、ネットワーク通信を司るネットワークアダプタ20、データを記憶するメモリ21が付設される。そして、CPU10では、ネットワーク上でグループを構成する他のメンバの加入や脱退を検知する加入脱退検知部11による処理や、グループ全体で鍵を管理するための木構造データを更新処理する木構造データ更新部12による処理の他、この方法を実現するキャプテン当否判定部13、新鍵共有部14、新鍵配布部15の各処理を行う。図2は、この方式によるメンバ加入時、図3は、メンバ脱退時の、処理の流れ図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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