実用化に結びつく、テヌイウイルス属のウイルスに対して抵抗性植物の作出方法および抵抗性型品種の提供

開放特許情報番号
L2011002081
開放特許情報登録日
2011/4/15
最新更新日
2013/9/5

基本情報

出願番号 特願2009-219750
出願日 2009/9/24
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2011-067115
公開日 2011/4/7
発明の名称 RNA干渉によるテヌイウイルス属のウイルスに対して抵抗性植物を得るためのウイルス遺伝子
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 本発明により、より無病徴のレベルの高い抵抗性を示し抑制または安定した抵抗性が付与されたテヌイウイルス属のウイルス抵抗型イネの作出方法および抵抗型品種が提供され、テヌイウイルス病の防除対策手段のひとつとして活用される
目的 テヌイウイルス属のウイルスのヌクレオキャプシドタンパク質、移行タンパク質および複製酵素の遺伝子をコードする核酸分子を用いた、テヌイウイルス属のウイルスに対して抵抗性植物を作出する方法を提供する。
効果 本発明によれば、より無病徴のレベルの高い抵抗性を示し抑制または安定した抵抗性が付与されたテヌイウイルス属のウイルス抵抗型イネの作出方法および抵抗型品種が提供できる。
技術概要
 
本発明は、テヌイウイルス属のウイルスゲノムに存在する少なくとも1つの遺伝子の発現抑制剤を含む、テヌイウイルス属のウイルス病に抵抗性を付与するための組成物、ならびに、テヌイウイルス属のウイルス病に対する耐性が付与された、テヌイウイルス属のウイルスに感染し得るイネ科植物を生産する方法であって、A)テヌイウイルス属のウイルスゲノムに存在する少なくとも1つの遺伝子の発現抑制剤を提供する工程;B)該発現抑制剤を該植物の細胞に導入する工程;C)該発現抑制剤が導入された植物の細胞を選択する工程;およびD)該選択された細胞を再分化させて、トランスジェニック植物を作出する工程;を包含する、方法を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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