カーボンナノチューブの製造装置および製造方法

開放特許情報番号
L2011001944
開放特許情報登録日
2011/4/8
最新更新日
2015/10/20

基本情報

出願番号 特願2012-548801
出願日 2011/12/14
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2012/081600
公開日 2012/6/21
登録番号 特許第5791157号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 合成炉
技術分野 化学・薬品、無機材料、輸送
機能 材料・素材の製造
適用製品 カーボンナノチューブ集合体の製造装置および製造方法
目的 CNTの合成において、触媒の近傍に到達する前に触媒賦活物質を原料ガスと反応を抑制し、触媒に所定の量の触媒賦活物質を安定して供給し、高効率で、高純度、高比表面積のCNT集合体を製造する方法と装置を提供する。
効果 本発明の方法によれば、CNTの合成において、触媒層の近傍に到達する前に触媒賦活物質と原料ガスの反応を抑制することで、触媒層に所定の量の触媒賦活物質を安定して供給するカーボンナノチューブの製造装置および製造方法が提供される。
原料ガスの無駄を大きく減らすことも可能であると共に短時間で高純度、高表面積のCNT集合体を大量に、かつ、連続的に安定に製造することが容易である。このため、産業界への利用が十分に期待できるものである。
技術概要
合成炉と、前記合成炉内を所定温度に加熱するための加熱手段と、第1ガスを供給するための第1ガス供給管と、第2ガスを供給するための第2ガス供給管と、ガス排気管と、を備え、
基材に設けられた触媒層からカーボンナノチューブを製造し、前記ガス排気管より、前記第1ガスおよび前記第2ガスを排気するカーボンナノチューブの製造装置において、
前記加熱手段によって加熱された加熱領域内に配設された前記第1ガスが流れる第1ガス流路および前記第2ガスが流れる第2ガス流路を備え、
前記第1ガス流路と前記第2ガス流路との少なくとも一部において、前記第1ガス流路と前記第2ガス流路とを独立して設け、
前記第1ガスと前記第2ガスとが混合するガス混合領域を備えることを特徴とするカーボンナノチューブの製造装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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