エアロゾル中の微粒子数密度測定方法及び測定装置

開放特許情報番号
L2011001931
開放特許情報登録日
2011/4/8
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2010-274810
出願日 2010/12/9
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-122891
公開日 2012/6/28
登録番号 特許第5532255号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 エアロゾル中の微粒子数密度測定方法及び測定装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 エアロゾル中に存在する粒子(液滴等の微粒子)の数密度を高時間分解能及び高空間分解能で測定する方法及び測定装置
目的 レーザーブレークダウンを用いたエアロゾル中の液滴等の微粒子数密度測定において、従来の最適光学系では空間分解能が低下する問題を解決する。
また、測定装置自体の空間分解能を向上させ、空間分解能と同様に高時間分解能で数密度測定のできる装置及び方法を提供する。
イメージ転送を行う光学系などが無い簡単な構造で高精度の測定ができる。
効果 空間分解して測定できることで、極小的な伝搬方向の密度変化の測定が可能になる。また、極小的に変化する密度分布が2次、3次元的に得ることが可能となる。また、時間を含めた4次元的な数密度分布が正確に評価できるようになる。レーザー伝搬方向の空間分解能を向上でき、統計誤差の少ない条件でエアロゾル中の液滴等の微粒子数密度測定ができる。
具体的な応用例としてエンジン内部の液滴数密度分布の時間空間変化の測定などに利用可能である。
技術概要
微粒子と気体とが混在するエアロゾルにおける微粒子の数密度の測定装置であって、パルスレーザー光源と測定光学系と検出装置を備え、前記パルスレーザー光源からパルスレーザーを前記エアロゾルに照射してブレークダウンを発生させ、前記微粒子のブレークダウン発生閾値以上でかつ前記気体のブレークダウン発生閾値以下のレーザー強度分布を有するブレークダウン可能領域を形成し、前記測定光学系は、前記ブレークダウン可能領域より限定された空間制限領域からのブレークダウン輻射光のみを前記検出装置が測定するように設定することを特徴とする微粒子数密度測定装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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