電磁反発スイッチにおける遮断機構

開放特許情報番号
L2011001913
開放特許情報登録日
2011/4/8
最新更新日
2012/8/21

基本情報

出願番号 特願2007-313303
出願日 2007/12/4
出願人 学校法人東京電機大学
公開番号 特開2009-140639
公開日 2009/6/25
登録番号 特許第5019322号
特許権者 学校法人東京電機大学
発明の名称 分流型超電導限流器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 超電導限流器
目的 外部電源を要せずに転流用スイッチの開極および投入を自動で行うことができる分流型超電導限流器を提供する。
効果 従来の分流型超電導限流器では、転流用スイッチの開極後、その開極状態を維持する機構が設けられているが、転流用スイッチを閉極(再閉路)するための投入動作を自動的に行うことはできなかった。 本発明は上記に鑑みてなされたもので、外部電源を要せずに転流用スイッチの開極および投入を自動で行うことができる分流型超電導限流器を提供することを目的とする。
技術概要
 
超電導素子と、固定接触子およびそれに対向する可動接触子を有する電流遮断器とが直列に接続された直列回路と、円筒状の限流用固定コイルと、可動接触子に連結されるとともに固定コイルの一方の端面に対向して配置され、固定コイルが通電された際にその間に発生する電磁反発力により可動接触子を離れる方向に移動させて電流遮断器を開極させる電磁反発板と、絶縁板と、通気口と逆止弁のある排気口を持つ底壁と、その一方面に立設する筒状の側壁と、可動接触子に連結され、側壁内に往復摺動可能である蓋体と、一方面側の側壁外で底壁上にある絶縁板を支持する弾性体を有し、電磁反発力により電磁反発板とともに可動接触子が固定接触子から離れる方向に移動する際に、連動して移動する蓋体により底壁と側壁と蓋体とで囲まれた空気室内の空気を、排気口および通気口を通して外部に押し出し、電磁反発板に連動して移動する絶縁板により弾性体を圧縮して蓄勢した後、弾性体が放勢して伸長するとともに通気口を通して空気室内に外部から空気を取り入れることにより蓋体およびこれに連結された可動接触子の移動速度を抑制しながら可動接触子を近づく方向に移動させて電流遮断器を閉極させる投入手段を備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 東京電機大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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