電解発光物質を内封するリポソームを用いた迅速高感度アッセイ法

開放特許情報番号
L2011001903
開放特許情報登録日
2011/4/1
最新更新日
2013/10/29

基本情報

出願番号 特願2007-334525
出願日 2007/12/26
出願人 公立大学法人県立広島大学
公開番号 特開2009-156691
公開日 2009/7/16
登録番号 特許第5344450号
特許権者 公立大学法人県立広島大学
発明の名称 電解発光物質を内封するリポソームを用いた迅速高感度アッセイ法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 電解発光強度、金作用電極
目的 微量な被検物質の迅速かつ高感度な分析を可能とする、電解発光物質を内封するリポソームを用いたアッセイ方法の提供。
効果 本技術によれば、電解発光物質を内封するリポソームの表面上での被検物質とそれに特異的に結合する物質との反応を利用することにより、迅速、高感度かつ高精度で被検物質の検出および定量を行うことができる。しかも、リポソームを破壊することなくそのまま電圧を印加するので、操作工程の省略を図ることができ、アッセイの感度および精度が飛躍的に向上する。
技術概要
 
この技術では、電解発光物質を内封するリポソームの表面上で被検物質もしくは被検物質の一部とそれに特異的に結合する物質とを反応させる。ここで被検物質もしくは被検物質の一部またはそれに特異的に結合する物質のいずれかがリポソーム表面上に結合されており、次いで、反応が表面上で起こったリポソーム、または反応が表面上で起こらなかったリポソームに電圧を印加して電解発光強度を測定する。本技術で使用するリポソームは特に限定されるものでなく、いずれのリポソームであってもよい。例えば多重層膜リポソーム、一枚膜リポソームのいずれであってもよく、好ましくは一枚膜リポソームである。リポソームは、修飾された不活性または負に帯電したリン脂質、例えば、ホスファチジルエタノールアミン、ホスファチジルセリン、ホスファチジルイノシトール等を使用し、ルテニウム(II)錯体含有液の存在下、常法により調製することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 県立広島大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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