α−グルコシダーゼ阻害剤、エリオジクチオール−7−O−グルコシド含有物の製造方法、及びこれを含有する飲食品

開放特許情報番号
L2011001902
開放特許情報登録日
2011/4/1
最新更新日
2013/10/29

基本情報

出願番号 特願2007-225898
出願日 2007/8/31
出願人 広島県、公立大学法人県立広島大学
公開番号 特開2009-057319
公開日 2009/3/19
登録番号 特許第5327732号
特許権者 広島県、公立大学法人県立広島大学
発明の名称 α−グルコシダーゼ阻害剤及びその製造方法
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 医薬品、飲食品、糖尿病
目的 安全性が高く、且つα−グルコシダーゼの阻害活性が高く、小腸における糖の吸収を抑制し、血糖の低下を図ることができ、糖尿病の治療、予防や、肥満改善、防止等に有効な、食経験のある天然物由来のα−グルコシダーゼ阻害剤の提供。
効果 本技術のα−グルコシダーゼ阻害剤は、α−グルコシダーゼの阻害作用が高く、食経験のある天然物由来であって安全性が高く、小腸における糖の吸収を抑制し、血糖の低下を図ることができ、糖尿病の治療薬、予防薬、肥満の改善薬、予防薬等の医薬品や飲食品として好適である。
技術概要
この技術では、柑橘類、マンゴー、ペパーミント、ハニーブッシュ、ローズマリーから得られる物質がα−グルコシダーゼの阻害作用が極めて高いことを見い出した。そしてこれらの物質に含まれる化合物を検証し、α−グルコシダーゼ阻害活性を有する有効成分がエリオジクチオール−7−O−グルコシドであることを突き止めた。すなわち、本技術は、式(1)で表されるエリオジクチオール−7−O−グルコシド(3′,4′,5,7−テトラヒドロキシフラバノン−7−グルコシド)を含有することを特徴とするα−グルコシダーゼ阻害剤である。また、本技術は、柑橘類、マンゴー、ペパーミント、ハニーブッシュ、及びローズマリーから選ばれる1種又は2種以上の植物を圧搾して圧搾液として得ることを特徴とするエリオジクチオール−7−O−グルコシド含有物の製造方法に関し、更に圧搾液をpH2.5〜6.5で処理する、又はグリコシダーゼで処理することを特徴とするエリオジクチオール−7−O−グルコシド含有物の製造方法に関する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 県立広島大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT