ワンアクション固定具

開放特許情報番号
L2011001881
開放特許情報登録日
2011/4/1
最新更新日
2011/4/1

基本情報

出願番号 特願2003-149415
出願日 2003/5/27
出願人 独立行政法人国立高等専門学校機構
公開番号 特開2004-049892
公開日 2004/2/19
登録番号 特許第3997302号
特許権者 独立行政法人国立高等専門学校機構
発明の名称 ワンアクション固定具
技術分野 機械・加工、生活・文化
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 ワンアクション固定具
目的 迅速な作業が要求される救急部門や看護師の仕事等の医療分野で医療要機器をスタンドのポール等に固定する作業の負担軽減と時間短縮とをもたらすとともに、高齢者や身体障害者等に対する福祉分野で手先が不自由な高齢者や身体障害者でも器具等を容易に固定し得るようにする。
効果 このワンアクション固定具によれば、90°程度ハンドルを回動させるだけでねじを利用した把持力を得ることができるので、ハンドルを持ち替えることなく着脱作業を行い得て着脱作業の負担を軽減し得ると共に、着脱に要する時間を大幅に短縮することができる。
技術概要
基部1aと、その基部に一体的に結合されその基部に対向する当接部1bと、その当接部に向けて基部に形成された支持孔1cと、基部にその支持孔と同心に形成された雌ねじ1dとを有する固定具本体1と、支持孔1c内に進退移動可能および回動可能に貫通する把持軸2と、その把持軸にその半径方向に摺動可能に支持された、雌ねじ1dに螺合可能な割り雄ねじ部材3と、把持軸2に回動可能に結合されたハンドル4と、割り雄ねじ部材3を、把持軸2に対するハンドル4の、その割り雄ねじ部材の雄ねじのねじ込み方向の回動により拡径させ、その割り雄ねじ部材の雄ねじの戻り方向の回動により縮径させるカム機構5とを具えてなるワンアクション固定具である。ハンドルは、筒状のハンドルカバーと、ハンドルカバー内にそのハンドルカバーに対し回動規制されつつ進退移動可能に挿入されたハンドル本体と、ハンドル本体に一体的に突設され、ハンドルカバーに対するハンドル本体の進退移動により、拡径位置に有る割り雄ねじ部材の半径方向内方端部の内方の縮径防止位置と、割り雄ねじ部材の半径方向内方端部から軸線方向に外れた縮径許容位置との間で進退移動するストッパーピンと、を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 このワンアクション固定具によれば、迅速な作業が要求される救急部門や看護師の仕事等の医療分野で、医療要機器をスタンドのポール等に固定する作業の負担軽減と時間短縮とをもたらすことができ、また高齢者や身体障害者等に対する福祉分野で、手先が不自由な高齢者や身体障害者でも器具等の固定を容易に行い得るようにすることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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